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“続”太陽凝視を行っている鍼灸師の話

太陽凝視を一生涯の“行”とし(現在、46年目)、実践し、その上で獲得した認識を述べています。

“ローム太霊講話集” 第三十五話 術と法と道 Kellyさん的解釈“その五”



 今回も、先回取り上げた文言に続く以下の文言を解釈する。

人間が現界でこの力を得ようとするには二つの道があって、一つは楽な方法で善をさせるものであり、一つは困難な方法で善に導く…中略…これはその人間の波動によるのであって、楽な方法…中略…例えば玄関に脱ぎすててある履物を直しておくとか、部屋に散らかっている紙屑を籠に入れるとか、道にガラスの破片が落ちていたら拾ってごみ箱に捨てるとか、そういう極く小さな善行…中略…これを百遍行なえば奇跡が起こるとさえ言われ…中略…困難な方法というのは、陰徳を施してもこれを誰にも知られてはならない、人に金を与えたり好意を示したりしてもその代償を求めないばかりかそれを心に思ってもいけないというようなことであって、これが本当の陰徳ではあろうが中々むずかしい…中略…今日ではこの二つの中間を取って、術と法と道を交(まじ)えていろいろに教えているものもある…中略…いずれも真実ではあるにしても、ロームは前の楽な方法を選びたいと思う。初めから出来ないことにかじり付いても徒労であって、可能なことを教えるのが真の教化…中略…この楽な方法で導いていって次第に完全な道にまで引き上げればよい…中略…それを多くの既成宗教では頭からむずかしい聖典の教義を説き、新興宗教では楽な欲張ったことばかり教え…中略…双方を折衷したよい指導をしてゆかないと人間の偏見は直らない…以下略…

 まず、冒頭の文言について、
人間が現界でこの力を得ようとする”

これは先回の
この力と術と法とによって人間は伸び栄えるのであるが、この三つの力に誰が見ても正しい絶対の道というものが加わらないと、放縦に流れたり偏見に囚われたりする
にかかる文言である。

 先回取り上げた上記文言で太霊は“力と術と法”を“三つの力”と称しており、それに“絶対の道というものが加わらないと”ということを述べておられる。
 それで“現界でこの力を得よう”とは、“三つの力”と“絶対の道”、これを“この力”と称されていることに気づき、それを“得よう”とする際に
二つの道があって
と述べられ
一つは楽な方法で善をさせる
これと
一つは困難な方法で善に導く
ということを述べておられる。
 そして“その人間の波動による”と前置きされているが、これについては後述することとする。

 その“二つの道”の前者は
楽な方法…中略…例えば玄関に脱ぎすててある履物を直しておくとか、部屋に散らかっている紙屑を籠に入れるとか、道にガラスの破片が落ちていたら拾ってごみ箱に捨てるとか、そういう極く小さな善行…中略…これを百遍行なえば奇跡が起こるとさえ言われ
後者は
困難な方法というのは、陰徳を施してもこれを誰にも知られてはならない、人に金を与えたり好意を示したりしてもその代償を求めないばかりかそれを心に思ってもいけないというようなことであって、これが本当の陰徳ではあろうが中々むずかしい
と述べておられる。

 この“二つの道”は、“善をさせる”と“善に導く”と述べられており、先の“その人間の波動”、これが“”由来の息吹(自分の心(靈)が吹く、発振、発信)とならねばならないのであり、このことを太霊は“人間の波動”と述べておられる。
 その息吹ならば“上”(人(日止、霊止)の霊的成長を望む存在)との感応共振(同調と、取り込んだ振動の増幅)も起き、だからこそ“その人間”は霊的成長もする、また“上”(人(日止、霊止)の霊的成長を望む存在)は見守るし干渉もするからこそ、このことが述べられている。

 これに続く
今日ではこの二つの中間を取って、術と法と道を交(まじ)えていろいろに教えているものもある…中略…いずれも真実ではあるにしても、ロームは前の楽な方法を選びたいと思う。初めから出来ないことにかじり付いても徒労であって、可能なことを教えるのが真の教化…中略…この楽な方法で導いていって次第に完全な道にまで引き上げればよい

まさに太霊のおっしゃる通り“初めから出来ないことにかじり付いても徒労”そして“可能なことを教えるのが真の教化”、多くの人間は自分を律することもできず何か善い行いをしたならそれを示したいものであり、これは自我の特性でもあるが、こういった人間が“その代償を求めないばかりかそれを心に思ってもいけない”などということはできるはずもないと思える。
 要はこの言い回しそのものが、“行”やっていない、自分を厳しく律することもあまりしたことがない人間を対象にして述べられているのであって、これはS会=紫光会の会員のほとんどが、進化(霊的成長、神格化に向かうこと)を目的とした厳しい“行”をしていなかったということでもある。

 これに相対し、自分が厳しい“行”をやっている、あるいは何年、何十年もやったならば、“上”(人(日止、霊止)の霊的成長を望む存在)との感応も進んでおり、自分の在り方もよく分っており、自分の低い心(靈)の動きを自分で律することが進化(霊的成長、神格化に向かうこと)の秘訣であり、“善(神格化の方向性と智性の受信)”ということも少しづつ理解してきたはずであり、その息吹だからこそ“上”との感応も進んできたことを自分自身でよく分っているはずである。

 少々余談ではあったが、このことはこの記事を読んだ人はぜひ覚えておいてほしいものである。

 話を戻し、これに続く
多くの既成宗教では頭からむずかしい聖典の教義を説き、新興宗教では楽な欲張ったことばかり教え…中略…双方を折衷したよい指導をしてゆかないと人間の偏見は直らない

この文言中の“人間の偏見は直らない”という言い回しが、今の人間の大半が“偏見”を持っていることを前提に述べられているのであり、先回取り上げた
この三つの力に誰が見ても正しい絶対の道というものが加わらないと、放縦に流れたり偏見に囚われたりする
お前たちは“”の獲得や行使について“誰が見ても正しい絶対の道”ということを考えていないどころか、知りもしない、自分の欲望中心の“”の獲得と行使しかしていないが、それが“偏見”であり、先回述べた通り“”(力、知恵、知識…学問…能力、そして霊能力を含む)は何のためにあるのか、何のために使うべきか、ということをしっかり鑑みよ、ということを述べていらっしゃるものである。

 今回はこれくらいにしときまんねん。


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 Kelly & ○○○大先生

Author: Kelly & ○○○大先生
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Kellyさんと○○○大先生は、
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2005年10月1日~2008年1月15日まで、
“Kellyさんとの会話”で、説明して来た事・・・
その内容・・・それは・・・その何年も前から、
何か自分の考えをある程度公表しなければならない・・・
そう言う通信を受け・・・その理由は・・・地球人が低い心(靈)の発現しかしていない・・・
それを自覚していない人が多い。
その事由来の太陽凝視に対する認識、
(太陽凝視=不食・・・としか、認識させない存在の思惑を、受信している事)
霊的成長に対する認識、
神に対する認識、
心=靈に対する認識、
オーラに対する認識、
そして、
高い認識の上での進化の意味と幸福の概念と神の概念・・・
進化=霊的成長=神格化=(相対的に)高い認識を獲得する事・・・
霊的成長=神に近づく事=真の幸福の意味。
霊的成長度は1番目のオーラに顕れる。
よって、宇宙的プログラムにより次の段階に移行する人(日止、霊止)は、 何を考えるべきなのか・・・
そして、人(日止、霊止)の進化を阻む存在の思惑、
その心=靈の動き、それらの意図・・・それが一般に認知されていない事。
それらを伝えなければ成らない・・・そして一応・・・完結はしたのですが・・・
解り難い・・・理解しがたい・・・具体例を示して欲しい・・・そう言う感想も頂き、
そして自分なりにも説明が足らなかった事・・・
更に、
“Kellyさんとの会話”が完結してからも通信を受けている事・・・そう云う事もあり・・・
よって、このブログを立ち上げる事としました。
従って、
“Kellyさんとの会話”が、
自分の意見を述べる上での、ローム太霊の言葉、
“右往左往”(“いきり立つ心(奴と心)”で行動してから考える)・・・と、 するならば、 このブログはアタシ自身の、
“左往右往”(“思う、憂う”・・・体験を教訓として考え行動する)の、
作業になって行くと思います。



自分達の欲望を満たしたい… 
自分だけ幸福になりたい…
こういった進化程度の低い心(靈)の発現由来の思いが、
低い幸福の概念になり(目下(めした)の思い)
その結果が、飢餓貧困、戦争の原因になったりしています。
(子供の浮游霊の霊的干渉の影響を受け、 それがどんどん増して行く事等が、
“悪(心の動きの本能化と低振動化)”の“魔”=マーラ(魔羅)
の思惑だと 思えます)

恨みの連鎖による霊的干渉を増やさない為、
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