○○○大先生が撮った、アヤメの写真
学名:Iris sanguinea
・・・なんやけど、
アヤメ、カキツバタ、ショウブ・・・中々、しっかりその区別が、
覚えられへん花やから、
最近、先生が調べた事を紹介しときまんねん。
アヤメ科アヤメ属に付いては、約220種が北半球の温帯に分布。
ちなみに、
属名 Iris(アイリス、イリス)の由来は、
花色が変化に富む事から、
ギリシャ神話の虹の精であり、
また神の言葉を伝える女神の名にちなむ・・・との事。
日本に自生する、
アヤメ科アヤメ属の花は、
アヤメ(希少種として戸畑アヤメ、愛媛アヤメ等もある)、
カキツバタ、ハナショウブ、ノハナショウブ、
ヒオウギアヤメ、キショウブ、シャガ、ヒメシャガ・・・等が有り、
その中の、キショウブ(黄菖蒲)は帰化植物との事。
(ヨーロッパ原産)
アヤメ、カキツバタ、ショウブの特徴として、
アヤメは、やや乾燥した場所を好む。
カキツバタは、水際〜根元が水に浸されるような場所に生える。
ハナショウブは、
アヤメの自生する乾燥地では育たず、
又、カキツバタのように、
根元が水に浸されるところでもないやや湿地を好む。
ハナショウブは江戸時代の中頃より、
各地に自生するノハナショウブの変わり咲きを元に改良された。
花の特徴としては、
アヤメは花弁の付け根あたりに網目状の模様が入り、
カキツバタでは白い模様、
ハナショウブでは黄色い模様が入る。
開花時期の違い、
アヤメ→カキツバタ→ハナショウブの順で開花。
ちなみに、
端午の節句の菖蒲湯や、菖蒲葺き、菖蒲酒などの菖蒲は、
アヤメ科アヤメ属の植物では無く、
サトイモ科の植物で、
菖蒲の花は、ガマの穂みたいな黄色い穂状のもの。
ほんでから、ヨーロッパ原産のアヤメ科アヤメ属で、
よく見かけるのは、
ジャーマン・アイリス (ドイツアヤメ、独逸菖蒲)
学名:Iris Germania
ほんでから、
球根で売られているアイリス (オランダアヤメ、阿蘭陀菖蒲)
学名:Dutch iris, Iris hollandica
どちらも原産地は地中海沿岸との事。
大体これくらいの事を知っておけば、見分けが付くと思いまんねん。








コメント
きれいですね
なおさんへ
このアヤメの写真は、
CANNON PowerShot S5 IS で撮影しました。
クローズアップレンズを併用しています。
今現在、所有しているカメラはこれだけです。
以前、フィルム一眼を二台所有していましたが、
デジタル一眼購入の為、処分しました。
交換レンズだけ残っています。
現在、CANNON EOS 40Dの購入を検討中ですが・・・
もう半年以上迷っています。
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いつも花の名前ありがとうございます。
ヤマブキ、一重と八重があるみたいですね。
やっと違いが分かりました。
アヤメの写真きれいですね。
アヤメもきれいなのですが、背景が凝ってますね。
幻想的な雰囲気が魅力的です。
やはり一眼での撮影なのでしょうか?