“続”太陽凝視を行っている鍼灸師の話

太陽凝視を一生涯の“行”とし(現在、44年目)、実践し、その上で獲得した認識を述べています。

“日月神示”地つ巻 第二十一帖 Kellyさん的解釈



今回も、地つ巻 第二十一帖を解釈しまんねん。 原文は以下の通り。

神界のことは顕界ではなかなかに分るものでないと云ふこと分りたら、神界のこと分るのであるぞ。
一に一足すと二となると云ふソロバンや物差しでは見当取れんのざぞ。
今までの戦でも、神が蔭から守ってゐること分るであらうがな、
あんな者がこんな手柄立てたと申すことあらうが、臣民からは阿房に見えても、素直な人には神がかかり易いのであるから、早う素直に致して呉れよ。
海のつなみ気をつけて呉れ、前に知らしてやるぞ。
九月二十五日、ひつ九のか三。

 まず、冒頭の文。 

“神界のことは顕界ではなかなかに分るものでないと云ふこと分りたら、神界のこと分るのであるぞ。”

これは、神の思惑が顕現していない世界が、この第二十一帖の表記なら、“顕界”であり、それは、ローム太霊の言い回し、それは心の進化(霊的成長、神格化に向かうこと)程度による事象の観察ということならば、現界、幽界、霊界、神界、のうちの、現界って事であり、だから“顕界”と現界、それは、肉体を持った人(日止、霊止)が観察しうる事象であることを述べている。
 しかし大半の人は“顕界”=現界のことしかわからない。 だからこそ、神さんの思惑を理解していないし、神さんの思惑を学習し自分の認識にするため生きているのだからこそ“顕界”、現界に、心(靈)が位置して、物質世界の事象の“観察と認識”をする。
 そのことがまた、時間の進行に伴う自分の心の進化(霊的成長、神格化に向かうこと)=愛の顕現の程度が増していくようになる過程、それがローム太霊の言葉なら右往左往=やってみてから失敗を体験し、左往右往=失敗を体験し、それを教訓として“力”の顕現(砌(みぎり)の行)をすることでもある。 
 そうやって自分の心(靈)は霊的成長し、認識を拡大し、自分の思惑をこの世界に顕現する。 
そして、今後=アセンション後は、“上”の思惑を取り込み、自分の思想とした人でなければ事象の“創造”をすることが出来ない。 
これは何回も述べてきたことであり、だから現時点の地球人に対して、あんたらの認識は低いんでっせ~~~って言う言い回しがこの文の“神界のことは顕界ではなかなかに分るものでないと云ふこと分りたら、神界のこと分る”ってことであり、そのことが述べられている文であると思う。

 次の文、これは、霊的干渉、憑依現象、ローム太霊講話集にたびたび書かれている背後が力を加えるっていう意味のこと、それはローム太霊講話集の仙人や道士の項目でも触れられているけど、自分がエネルギーを贖い(あがない)、努力すれば、その道に堪能な存在が力を加えてくれるって事でもある。
余談になるけど、○○○大先生がS会=紫光会の交霊会である主護霊会に、二回目に出席したとき、“普通の人間は、一に一足す。 さすれば二である。 霊力を持った人間は、一、二、一、足す。 さすれば四となる。”って言われたことがある。
この先生の“主護霊”はんの言い回しの中の“霊力を持った人間は、一、二、一、足す”の、“”は、自分が努力し、エネルギーを贖い(あがない)、それが“善(神格化の方向性と智性の受信)”の法則性に乗ったものならば、“上”はより力を加え、自分の力以上の結果を、事象に顕すという意味合いのことであり、だから“行”して“霊力”を得よって言われ、そのことを自分の人生の指針とせよって事でもあるんやけど、この意味に近いことが、以下の文に述べられている。

“一に一足すと二となると云ふソロバンや物差しでは見当取れんのざぞ。
今までの戦でも、神が蔭から守ってゐること分るであらうがな、
あんな者がこんな手柄立てたと申すことあらうが、臣民からは阿房に見えても、素直な人には神がかかり易いのであるから、早う素直に致して呉れよ。”

 この文の冒頭の“一に一足すと二となると云ふソロバンや物差しでは見当取れん”と、“神が蔭から守ってゐること分るであらう”は、先生の“主護霊”はんが、先生自身に言うた事と同様の意味。
 そしてこの文で大事なのは“あんな者がこんな手柄立てたと申すことあらうが、臣民からは阿房に見えても、素直な人には神がかかり易いのである”で、この文中の“臣民”は、霊的成長度の低い自己奉仕者が自分の価値判断で“あんな者”とか“阿房”とか思ったとしても、それは“上”、神さんに認められているのは、“素直”であって、その素直の意味は、“われよし”“自己奉仕者”“自分に対する愛(炁)しか発現していない人”の、自分の得しか考えない心の動きではない。
それを言い換えれば、うまいことやって、人を欺くとか騙すとか嘘をつくとか奪うとかで儲け、自分の特しか考えないって事ではなく、この事象に対する奉仕って概念をきちんと持っている人は、一見、アホに見えるって事でもある。
 しかしそれが本来の人(日止、霊止)の在り方であり、自分の得しか考えん人間は、今、成功者とかって評価されているけど、そんな者は“上”は認めへんからこそ、アセンションっていう事象で、自己奉仕者の心(靈)の存在と(アセンション後に位置して行く今より霊的進化を果たした)奉仕者になるべき資質を持つ心(靈)とは分けられる…と、いうよりも、自分の心(靈)の動きが行き先を決定することでもある。

 ほんでから次の文は、“海”=腹の水=“江戸と尾張”の“江”…自我の確立=固定化の段階、そして腹の位相のサイクロトロン、だから自我の肥大した人に、“つなみ”のような災厄が訪れ、自省(胸の磁性“十”)を促すっていう意味かと思うたけど、ちょっと深読みしすぎかも知れんので、アセンションに伴う事象については予告しておくっていう意味だと思うって事にしときまんねん。

“海のつなみ気をつけて呉れ、前に知らしてやるぞ。”

 今回はこれくらいにしときまんねん。

« Kellyさん、農業好きの社長婦人、K地M美さんと、ローム太霊の言葉の“行業一致”とS会=紫光会の経文(四空経録)の言葉“世為人為”について論じる。 “その四”|Top|“日月神示”地つ巻 第二十帖 Kellyさん的解釈 »

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://tuyukusanotuyu.blog45.fc2.com/tb.php/305-44bdaa93

Top

HOME

tuyukusanotuyu




 Kelly & ○○○大先生

Author: Kelly & ○○○大先生
FC2ブログへようこそ!


Kellyさんと○○○大先生は、
このブログを書いている○○○の、
心(靈)の二面性であり、
同一人物で有る事を、
お断りしておきます。

出版の告知

四冊目&五冊目は


太陽凝視を行っている鍼灸師の話
〈4〉
智性無き心は
悪を容認する


太陽凝視を行っている鍼灸師の話
〈5〉
智性無き心は
アセンションを見誤る

 この二冊は、同時発売です。
太陽凝視を行っている鍼灸師の話 <4> 智性無き心は 悪を容認する & 太陽凝視を行っている鍼灸師の話 <5> 智性無き心は アセンションを見誤る サムネイル
(クリックで拡大)

2010年 4月20日(火)ごろより、全国書店(紀伊國屋書店・三省堂書店・旭屋書店・ジュンク堂書店・ブックファースト・リブロ・丸善など)にて順次陳列。


発売中の三冊目は


太陽凝視を行っている鍼灸師の話
〈3〉

神格化のプロセス
目上(めうえ)と目下(めした)


神格化のプロセス 目上と目下 縮小版 ブログ用
(クリックで拡大)


発売中の二冊目は


太陽凝視を行っている鍼灸師の話
〈2〉

ローム太霊の教え
日足(ひたり)と砌(みぎり)


サムネイル太陽凝視を行っている鍼灸師の話〈2〉ローム太霊の教え 日足(ひたり)と砌(みぎり) 
(クリックで拡大) 

お近くの書店にない場合は
たま出版のサイトでお買い求めください。

発売中の一冊目は


太陽凝視を行っている鍼灸師の話
〈1〉

ローム太霊との出会い


太陽凝視を行っている鍼灸師の話〈1〉ローム太霊との出会い
(クリックで拡大)

お近くの書店に無いときは
たま出版のサイトでお買い求めください。

この本に付いてはこちらを御覧下さい。


       




初めての方は、
・・・その後の事と・・・これからの事。
からお読みください。

それぞれのカテゴリーをクリックすると
古い順に、記事が閲覧できます。

        

☆ Kellyさん的事象の観察と認識 (104)
Kellyさんがこのブログに霊縁あった人(日止、霊止)に伝えたい事 (22)
Kellyさんと○○○大先生との会話 (7)
Kellyさんとチョ~極上ラブラブ中高年夫婦はんとの会話 (6)
Kellyさんとチョ~ベッピンはんのA野はんとの会話 (7)
Kellyさんと∪・ω・∪ ▼・。・▼ ▼・。・▽ U・。・U U。・ェ・。U たちとの会話 (33)
Kellyさんとメタボ研修医のYっちゃん先生との会話 (2)
Kellyさんとややメタボ内科医のYっちゃん先生との会話 (7)
Kellyさんと和風のベッピンはんのSはんとの会話 (2)
Kellyさんと農業好きの社長婦人K地M美はんとの会話 (12)
KellyさんとNominyan ∥*σ_σ*∥&Senyapoo λ*゜ο゜*λ との会話 (6)
☆ Kellyさん的“日月神示”解釈 (480)
Kellyさんが、“日月神示”の解釈をして行くに当たって・・・考えた事。 (16)
“日月神示” 上つ巻 (42)
“日月神示” 下つ巻 (38)
“日月神示” 富士の巻 (26)
“日月神示” 天つ巻 (30)
“日月神示” 地つ巻 (36)
“日月神示” 日月の巻 (68)
“日月神示” 日の出の巻 (23)
“日月神示” 磐戸の巻 (21)
“日月神示” キの巻 (17)
“日月神示” 水の巻 (36)
“日月神示” 松の巻 (30)
“日月神示” 夜明けの巻 (26)
“日月神示” 雨の巻 (18)
“日月神示” 風の巻 (15)
“日月神示” 岩の巻 (11)
“日月神示” 荒の巻 (27)
☆ Kellyさん的“ローム太霊講話集”解釈 (107)
☆ 紫光会経文の文言 Kellyさん的解釈 (18)
☆ ○○○大先生的バシャールの文言解釈 (9)
☆ 先生が撮るけったいな花の写真 (22)
☆ 先生が撮る比較的まともな写真 (32)
☆先生が室内で写真を撮るときのセッティング (6)
その他 お知らせ (3)



fxwill.com


2005年10月1日~2008年1月15日まで、
“Kellyさんとの会話”で、説明して来た事・・・
その内容・・・それは・・・その何年も前から、
何か自分の考えをある程度公表しなければならない・・・
そう言う通信を受け・・・その理由は・・・地球人が低い心(靈)の発現しかしていない・・・
それを自覚していない人が多い。
その事由来の太陽凝視に対する認識、
(太陽凝視=不食・・・としか、認識させない存在の思惑を、受信している事)
霊的成長に対する認識、
神に対する認識、
心=靈に対する認識、
オーラに対する認識、
そして、
高い認識の上での進化の意味と幸福の概念と神の概念・・・
進化=霊的成長=神格化=(相対的に)高い認識を獲得する事・・・
霊的成長=神に近づく事=真の幸福の意味。
霊的成長度は1番目のオーラに顕れる。
よって、宇宙的プログラムにより次の段階に移行する人(日止、霊止)は、 何を考えるべきなのか・・・
そして、人(日止、霊止)の進化を阻む存在の思惑、
その心=靈の動き、それらの意図・・・それが一般に認知されていない事。
それらを伝えなければ成らない・・・そして一応・・・完結はしたのですが・・・
解り難い・・・理解しがたい・・・具体例を示して欲しい・・・そう言う感想も頂き、
そして自分なりにも説明が足らなかった事・・・
更に、
“Kellyさんとの会話”が完結してからも通信を受けている事・・・そう云う事もあり・・・
よって、このブログを立ち上げる事としました。
従って、
“Kellyさんとの会話”が、
自分の意見を述べる上での、ローム太霊の言葉、
“右往左往”(“いきり立つ心(奴と心)”で行動してから考える)・・・と、 するならば、 このブログはアタシ自身の、
“左往右往”(“思う、憂う”・・・体験を教訓として考え行動する)の、
作業になって行くと思います。


太陽凝視を行っている鍼灸師の話 “総括編”
太陽凝視を行っている鍼灸師の話 “改”
予約制 鍼(はり) 灸(きゅう) マッサージ治療 児玉療院
写真部の○○○大先生のページ
写真部に投稿した最新の写真
 ↓


powered by 写真部









○○○大先生の水草水槽記録
facebook 児玉登







このブログをリンクに追加する


自分達の欲望を満たしたい… 
自分だけ幸福になりたい…
こういった進化程度の低い心(靈)の発現由来の思いが、
低い幸福の概念になり(目下(めした)の思い)
その結果が、飢餓貧困、戦争の原因になったりしています。
(子供の浮游霊の霊的干渉の影響を受け、 それがどんどん増して行く事等が、
“悪(心の動きの本能化と低振動化)”の“魔”=マーラ(魔羅)
の思惑だと 思えます)

恨みの連鎖による霊的干渉を増やさない為、
その解消の為にも、(この趣旨に反する類の物もありますが) クリックをお願いします。
クリックした人に、お金の負担はありません。 ↓↓




飢餓救済のホームページ

JWord クリック募金

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード