“続”太陽凝視を行っている鍼灸師の話

太陽凝視を一生涯の“行”とし(現在、44年目)、実践し、その上で獲得した認識を述べています。

“ローム太霊講話集”第十三話 死後の種々相 事故死と自殺の場合 Kellyさん的解釈“その三”


  第十三話の後半は、

今度は相手を恨みながら覚悟の上で死んだ特殊の人間の場合

と前置きされてから、その状況、ことにその低い心(靈)の動き(目下(めした)(動物の心(靈)の段階))について詳細に述べられている。

(またこの心(靈)の動きが、副題の、自殺の場合 すべてに当てはまるものでもないと思う)


 その心(靈)の動きを示唆した太霊の言い回しを以下にピックアップすれば、

相手を恨みながら覚悟の上で
復讐の念に燃えながら
自分の力ではどうにもならない時に、自分の死によってその相手に同じ苦しみを与えようとする

これは自我由来の心(靈)の動きであることはいうまでもない。

 そしてその心(靈)の動きを起こしている根拠と理由としては、自我中心の心(靈)だから自分のことしか分からないからであり、こういった自分勝手な都合しか考えない人間は、自我の肥大(“日月神示”表記の“石屋の仕組み”)を起こしているものである。

 また、平均的地球人の進化過程(霊的成長の過程=普遍的に実在する創造主のオーラとの感応共振の段階)は、まだまだ自我の確立=固定化の段階(第三密度 “日月神示”表記の“江戸と尾張”)なので、相手を恨みながら自我を強化している人も多いという事情がある。
 こういったケースの自我の強化、これも進化(霊的成長、神格化に向かうこと)には必須の要綱といえるが、それは排他的であり、その心(靈)の動きには言うまでも無く“慈悲”と“慈愛”ゆえの他者に対する許容、そして、自分を諌める“(“慈悲”と“慈愛”由来の)厳しさ“などという心は無い。
 この心(靈)の低さをよく知れというのが、第十三話の要旨であると思えるので、「死後の種々相 事故死と自殺の場合」 この副題のつけ方には非常に疑問を感じる。

 本題に戻り、先にピックアップした低い心(靈)の動きは何をまねくのか、その息吹(自分の心(靈)が吹く、発振、発信)による結果はどうなるか、それについて太霊は以下のように述べておられる。

実際にはその憎悪の念は幽界をさ迷う低級霊に感応する結果となって、彼等は喜びと嘲(あざけ)りとを持ってその憎念を現界の相手に浴びせかけ、幽界から徐々に苦しめていくのである

これは感応共振(同調と、取り込んだ振動の増幅)である。 自分の心(靈)の動きが低いからである。
 
 そしてその感応共振(同調と、取り込んだ振動の増幅)の結果は、
彼にその復讐の念を起こさした禍(まが)神(がみ)(悪神)の手下の支配霊が本人の肉体を犠牲の対象としてその相手を苦しめることが出来る
これが悪魔(“悪(心の動きの本能化と低振動化)”の“魔”=マーラ(魔羅))の思惑の顕現、そのものである。

 その“復讐の念を起こさした禍(まが)神(がみ)(悪神)”が“どういうつもり”で“彼に”事を成させようとするか(思惑&行動)。
 また“手下の支配霊が本人の肉体を犠牲の対象として”、これも贖い(あがない)ではあるが、それをさせること事態が、人の進化(霊的成長、神格化に向かうこと)を妨げたい、という“禍(まが)神(がみ)(悪神)”の意図であり、その思惑には、自分以上を認めない、だから人の進化(霊的成長、神格化に向かうこと)を認めない、これが“禍(まが)神(がみ)(悪神)”のゆがんだ自我の顕れであると思えるし、それだからこそ悪魔は動物的に描かれる=目下(めした)(動物の心(靈)の段階)(大脳旧皮質と古皮質)の心(靈)の顕れであるとの私見を持つ。

 ここまでのことをよく鑑みれば(かんがみれば)、

相手を恨みながら覚悟の上で
復讐の念に燃えながら
自分の力ではどうにもならない時に、自分の死によってその相手に同じ苦しみを与えようとする

こういう死に方をするならば、

これは本人自身は既に死んで無の境地に入いっている
そして、
本人はその憎念が消えるまで何百年でも殆んど知らずに眠らされるのである

という状況ではあるのだが、先にピックアップした通り、

憎悪の念は幽界をさ迷う低級霊に感応する
本人の肉体を犠牲の対象としてその相手を苦しめることが出来る

ということになる。

 
 そしてそれは“本人自身”のまねいたことであるからこそ、
目覚めてから悔悟に至るまで如何に苦しむかは察するに余りある
という結果になることを、太霊は憂いていらっしゃるし、誰もがこんなふうになってはいけないのだ、という太霊の強い思いを感じる。

 さらに、太霊が“今日の世相もこれを反映している”という言い回しをされたその裏にある詳細な説明が、
その相手も一定の時が来れば同じ憎念を抱いて幽界に来るのであるから、そうなるとこれらの憎悪の念は三つ巴となって旋回しながら次第に膨張してゆく
これは、恨みの連鎖の霊的干渉の過程そのものである。

 そして、
こうして初めの一人の憎念がいわば台風の目となって終(つい)には大きな渦巻を起こし、その余波が現界にまで及ぶのである
これは恨みの連鎖の霊的干渉の現象化=“その余波が現界にまで及ぶ”、これを示唆した言い回しである。
 
 そしてもう一つ、

本人に付き纏っている動物霊がその憎念によって相手を苦しめることもある

これも“本人”の目下(めした)(動物の心(靈)の段階)の心(靈)の動きとの感応共振(同調と、取り込んだ振動の増幅)である。

 
 ここまでのことを第十三話から読み取れる霊的成長度の人ならば、
● 恨みという感情を歪んだ自我の肥大のまま自分に容認していては絶対にこれは消失しない
● だからこそ自分の低い心(靈)を諌めることが大事
という自分の在り方を思うことが出来る。

 またこれが、今の世界=自分の心(靈)が“観察と認識”をする現実、を、変えていく心(靈)の動きであることを知るべきではあるが、たった今の世界はもうどうしようもなく恨みの連鎖の霊的干渉に満ち満ちており、毎日のように事件や事故、災害など、恨みの連鎖の霊的干渉の結果が報道されているが、大概の人間は現象にしか目がいかないもので、その理由と根拠には気付かない。
蛇足になるが、多くの人が気付いていないこと事態に対し、「恨みの連鎖の霊的干渉」という言い回しを使った○○○大先生は、もうこの世界=現実=現津(あきつ)、観察され得る事象は、手遅れなのだと憂いているし、多くの人が先の自分の在り方を鑑みるならば、次の事象たる今後=アセンション後の事象に移行するべく資質と成りうるのだということをあえて述べておくし、そこまでのことを考えるべきである、というのが、太霊が第十三話で述べたことの裏側にあるメッセージであると確信するものでもある。

 今回はこれくらいにしときまんねん。




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2005年10月1日~2008年1月15日まで、
“Kellyさんとの会話”で、説明して来た事・・・
その内容・・・それは・・・その何年も前から、
何か自分の考えをある程度公表しなければならない・・・
そう言う通信を受け・・・その理由は・・・地球人が低い心(靈)の発現しかしていない・・・
それを自覚していない人が多い。
その事由来の太陽凝視に対する認識、
(太陽凝視=不食・・・としか、認識させない存在の思惑を、受信している事)
霊的成長に対する認識、
神に対する認識、
心=靈に対する認識、
オーラに対する認識、
そして、
高い認識の上での進化の意味と幸福の概念と神の概念・・・
進化=霊的成長=神格化=(相対的に)高い認識を獲得する事・・・
霊的成長=神に近づく事=真の幸福の意味。
霊的成長度は1番目のオーラに顕れる。
よって、宇宙的プログラムにより次の段階に移行する人(日止、霊止)は、 何を考えるべきなのか・・・
そして、人(日止、霊止)の進化を阻む存在の思惑、
その心=靈の動き、それらの意図・・・それが一般に認知されていない事。
それらを伝えなければ成らない・・・そして一応・・・完結はしたのですが・・・
解り難い・・・理解しがたい・・・具体例を示して欲しい・・・そう言う感想も頂き、
そして自分なりにも説明が足らなかった事・・・
更に、
“Kellyさんとの会話”が完結してからも通信を受けている事・・・そう云う事もあり・・・
よって、このブログを立ち上げる事としました。
従って、
“Kellyさんとの会話”が、
自分の意見を述べる上での、ローム太霊の言葉、
“右往左往”(“いきり立つ心(奴と心)”で行動してから考える)・・・と、 するならば、 このブログはアタシ自身の、
“左往右往”(“思う、憂う”・・・体験を教訓として考え行動する)の、
作業になって行くと思います。


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自分達の欲望を満たしたい… 
自分だけ幸福になりたい…
こういった進化程度の低い心(靈)の発現由来の思いが、
低い幸福の概念になり(目下(めした)の思い)
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(子供の浮游霊の霊的干渉の影響を受け、 それがどんどん増して行く事等が、
“悪(心の動きの本能化と低振動化)”の“魔”=マーラ(魔羅)
の思惑だと 思えます)

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