“続”太陽凝視を行っている鍼灸師の話

太陽凝視を一生涯の“行”とし(現在、44年目)、実践し、その上で獲得した認識を述べています。

“ローム太霊講話集”第十九話 仙道 再び尸解仙と地仙 Kellyさん的解釈 第十九話の総括


 たびたびこのカテゴリーで述べていることではあるが、副題である「仙道 再び尸解仙と地仙」、これが不適切な感がある。
 そう思う理由として、太霊が第十九話で述べようとしている最も重要な文言、それは先回も取り上げた、

神が与えた人間本来の特権である神の命を実行するものとなってこそ真の人間

そして、

生命を犠牲にして人間のために尽そうとするものも…中略…母が子に対する行為、行為というより自然に出てくる力…中略…神の愛であり慈悲…中略…地仙の目指す最高の目的であることをここではっきり言っておく

であるので、すでに述べたことではあるが、太霊は仙道の話をしていきながら霊的成長と人間の在り方について述べておられることに気付くべきである。
 また、大概の人間は、この太霊の思惑、“上”(人(日止、霊止)の霊的成長を望む存在)としての太霊の思惑は高い振動であるから、これを止めることが出来ない=霊的成長度が低い。
(“上”からの振動を止める意が、“日止、霊止”である)
 よってネット上でローム太霊講話集を取り上げている人、そしてS会=紫光会の人間も、大した“行”をやっていないので、上記の事柄に気付かないし高い思惑と感応する素地を持った心(靈)ではない。 
その素地がない人間はこの重要な事柄に気付けない=感応共振(同調と、取り込んだ振動の増幅)しないので、ローム太霊講話集を読んでも甘い(亜、魔、出ずる、泉)夢を見て重要な事柄を読み飛ばす、あるいは当時の紫光会の会員のようにローム霊訓講話に出席していたとしても気づかない、気づけないものである。
 それは
“ローム太霊講話集”第十七話 仙道 尸解仙とその実例 Kellyさん的解釈“その一”で述べたように

 まず述べておきたいこととして、仙道や仙人という言葉に勝手なイメージを抱いている、例えば、仙人を目指す、仙人になる方、これが述べられているのだという解釈をしている人は多すぎるし、こういった人間は、神や霊やオーラなどや、仙人や仙道という文言に対し、ただ言葉に酔う、雰囲気に酔う、それは真摯に考えていないし酔うだけで大した努力をしない、さらに、自分の成長は苦痛や苦悩を体験した上でなされ、神は人間の成長の為の試練を与えるのだという認識、これが足らなさすぎるという私見を持つ

まったくこの通りだとしか言いようがない。

 話を戻し、先に取り上げた文言の“神が与えた人間本来の特権である神の命を実行するものとなってこそ真の人間”、これは、以下の三つに分けて意味を考えるべきである。

まず、

神が与えた人間本来の特権である神の命

この“神の命”とは何か? であるが、これはやはり第二話で述べられている
何とかしてこの地球を、凡ての人間が不幸から救われて愉快にたのしく暮らせる楽土にしたいという、神自身の本当の気持ち
これをを実現する、それが“神の命”であると解するべきであり、その理念を持ち“術”(“力”の顕現)を行使する、それが“力”の獲得の修行であると言いうることでもあるし、その修行は“行業一致”となり得るものである。 このことを第十九話から引用するならば、

行業一致、即ち肉を持つ者は肉に与えられたものを立派に完成すると共に、この目に見えない精神をも立派に完成することが現界人としての使命

これは“”、生業(なりわい)における“力”と、その“力”の行使の指針となる“”の認識(悟り、幸取=さとり)の獲得であるが、その“行業一致”の生業(なりわい)の完成のために、また“現界人としての使命”の行使のために、

一番大切なことは一度目的を定めたら脇目も振らずそれに向って敢然と進んで行く…中略…仙道も同じことで、この道に入いったなら上仙達の指導の下に最下級の者として修むべき行を一つ一つ身に付けてゆき、次第に行そのものの中に食い入って尸解仙として為すべき行為の一端を握ればよい

そして、その際の自分の在り方として、

人間は常に修行と生業(なりわい)とのためにそれぞれの道に励んでいるが、この行業の一致ということは中々むずかしいとしても、一番大切なことは一度目的を定めたら脇目も振らずそれに向って敢然と進んで行くことである

もう一つ、自分の在り方として、

同じ尸解仙でもその力の現われ方によってはっきり区別…中略…いずれにしてもその中の一つを捉えてこれに従事してゆくと、今までに習い覚えたものを実現させる一つの道具となり、またその中の一つを究めてその真髄を悟れば全部を統括する力となる…中略…志堅心誠という言葉も…中略…凡ての教えは、ある一点から発したもの…中略…それぞれの波動に合うように説かれているのである…中略…それを受け入れられる人間は最も幸福と思わなければならない…中略…仙道に限らずいずれの道にも階級の段…中略…初めの段即ち初段を得るにもあらゆる艱難辛苦をして人生の道を全うする

これらを自分の思想と行動の、指針、諫言、また理念としていくべきである。

 それで文言としては重複するが、

人間本来の特権である神の命を実行するもの
そして
神の命を実行するものとなってこそ真の人間

先に“人間本来の特権である神の命”については説明したが、その“神の命”、これを“実行するもの”、これは“行業一致…中略…肉に与えられたものを立派に完成する…中略…目に見えない精神をも立派に完成する
これが出来た、成し遂げた人間を“神の命を実行するもの”と称されており、またそれが“真の人間”に近づいていくことなのだと示されていることを、しっかり読み取るべきである。

 さらに今述べた事柄に関しては、第六話 四方の祈り 北 でも以下のように太霊は説いておられる。

神が人間のために尽されるように、人間にも人間のために尽さして下さいと願う…中略…これは人間としては自分の使命を完成さしてもらう元であって、この北神の祈りは言葉にすれば、どうか今日も世のため人のために役立たせていただきたいということ…以下略…
それと
現に見える運び(現津(あきつ)、観察され得る事象における時間の進行)と見せられるその力とを綜合して、完全なる人間の運営を行ってゆけばよい

この“自分の使命を完成さしてもらう”そして“完全なる人間の運営を行って”について、ローム太霊講話集を持っておられる方は、第十九話を読んでから第六話を読み返してほしいものである。


 それでもう一つの、

生命を犠牲にして人間のために尽そうとするものも…中略…母が子に対する行為、行為というより自然に出てくる力…中略…神の愛であり慈悲…中略…地仙の目指す最高の目的であることをここではっきり言っておく

この文言は先回解釈した通りであり、たった今の地球人、S会=紫光会の会員も含め、自我の確立=固定化の霊的成長の段階でしかない、そういった人間はまず“力”を求め“術”(“力”の顕現)の行使のために頑張るが、それを
多くの人々はこの尸解仙になるべく全力を尽し…中略…その修行に没頭して…中略…汝等はそれを欲してはならない
と諫めておられることに気付くべき。 
 その太霊の意図は “人間のために尽そうとする”、これが神に評価される、認められることなのだ、このことを要約すれば“世為人為”でもあるが、それを為そうとする心(靈)は“神の愛であり慈悲”、これが台頭した心(靈)なのだ、それは第二話で述べられている以下の文言、

凡ての人間が不幸から救われて愉快にたのしく暮らせる楽土にしたいという、神自身の本当の気持ち…中略…この神の気持ちは人間の心の中にもありながら、それを出す時が余り少ないのであって…中略…自分のできる範囲でこの神の心を出せばよい

この“神の心を出せばよい”、自らの思想とせよ、行動の理念とせよ、そうしていくならば、自我より“上”の心(靈)の発現と強化に結び付くものであり、徐々に心(靈)は育っていく=神に近くなる、またそれは○○○大先生が犬から人間になったじゅんいちくんに語らせた、“真固止の人間”(まことのにんげん)、

http://tuyukusanotuyu.blog45.fc2.com/blog-entry-477.html
http://tuyukusanotuyu.blog45.fc2.com/blog-entry-483.html
http://tuyukusanotuyu.blog45.fc2.com/blog-entry-568.html

(上記リンクを閲覧する際に、Windowsの場合、Ctrl + F を押すと「検索窓」が開き、Macの場合、⌘ command + F を押すと「検索窓」が開きますが、開いた「検索窓」に 真固止の人間 と入力し、Windowsでは Enter を、Macでは return を押すと、ヒットした語句へジャンプします)

この“真固止の人間”の意は、“上”の思惑(荷電粒子)を真に固く止める人(日止、霊止)ということになっていく、またこれが人間の神格化の具体的な道筋なのだ、第十九話ではそれが述べられているのだ、ということを指摘して、総括とさせてもらうこととする。

 次回のこのカテゴリーでは、第二十話 仙道 再び天仙 の解釈に入ることを告知して、今回はこれくらいにしときまんねん。



Top

HOME

tuyukusanotuyu




 Kelly & ○○○大先生

Author: Kelly & ○○○大先生
FC2ブログへようこそ!


Kellyさんと○○○大先生は、
このブログを書いている○○○の、
心(靈)の二面性であり、
同一人物で有る事を、
お断りしておきます。

出版の告知

四冊目&五冊目は


太陽凝視を行っている鍼灸師の話
〈4〉
智性無き心は
悪を容認する


太陽凝視を行っている鍼灸師の話
〈5〉
智性無き心は
アセンションを見誤る

 この二冊は、同時発売です。
太陽凝視を行っている鍼灸師の話 <4> 智性無き心は 悪を容認する & 太陽凝視を行っている鍼灸師の話 <5> 智性無き心は アセンションを見誤る サムネイル
(クリックで拡大)

2010年 4月20日(火)ごろより、全国書店(紀伊國屋書店・三省堂書店・旭屋書店・ジュンク堂書店・ブックファースト・リブロ・丸善など)にて順次陳列。


発売中の三冊目は


太陽凝視を行っている鍼灸師の話
〈3〉

神格化のプロセス
目上(めうえ)と目下(めした)


神格化のプロセス 目上と目下 縮小版 ブログ用
(クリックで拡大)


発売中の二冊目は


太陽凝視を行っている鍼灸師の話
〈2〉

ローム太霊の教え
日足(ひたり)と砌(みぎり)


サムネイル太陽凝視を行っている鍼灸師の話〈2〉ローム太霊の教え 日足(ひたり)と砌(みぎり) 
(クリックで拡大) 

お近くの書店にない場合は
たま出版のサイトでお買い求めください。

発売中の一冊目は


太陽凝視を行っている鍼灸師の話
〈1〉

ローム太霊との出会い


太陽凝視を行っている鍼灸師の話〈1〉ローム太霊との出会い
(クリックで拡大)

お近くの書店に無いときは
たま出版のサイトでお買い求めください。

この本に付いてはこちらを御覧下さい。


       




初めての方は、
・・・その後の事と・・・これからの事。
からお読みください。

それぞれのカテゴリーをクリックすると
古い順に、記事が閲覧できます。

        

☆ Kellyさん的事象の観察と認識 (104)
Kellyさんがこのブログに霊縁あった人(日止、霊止)に伝えたい事 (22)
Kellyさんと○○○大先生との会話 (7)
Kellyさんとチョ~極上ラブラブ中高年夫婦はんとの会話 (6)
Kellyさんとチョ~ベッピンはんのA野はんとの会話 (7)
Kellyさんと∪・ω・∪ ▼・。・▼ ▼・。・▽ U・。・U U。・ェ・。U たちとの会話 (33)
Kellyさんとメタボ研修医のYっちゃん先生との会話 (2)
Kellyさんとややメタボ内科医のYっちゃん先生との会話 (7)
Kellyさんと和風のベッピンはんのSはんとの会話 (2)
Kellyさんと農業好きの社長婦人K地M美はんとの会話 (12)
KellyさんとNominyan ∥*σ_σ*∥&Senyapoo λ*゜ο゜*λ との会話 (6)
☆ Kellyさん的“日月神示”解釈 (480)
Kellyさんが、“日月神示”の解釈をして行くに当たって・・・考えた事。 (16)
“日月神示” 上つ巻 (42)
“日月神示” 下つ巻 (38)
“日月神示” 富士の巻 (26)
“日月神示” 天つ巻 (30)
“日月神示” 地つ巻 (36)
“日月神示” 日月の巻 (68)
“日月神示” 日の出の巻 (23)
“日月神示” 磐戸の巻 (21)
“日月神示” キの巻 (17)
“日月神示” 水の巻 (36)
“日月神示” 松の巻 (30)
“日月神示” 夜明けの巻 (26)
“日月神示” 雨の巻 (18)
“日月神示” 風の巻 (15)
“日月神示” 岩の巻 (11)
“日月神示” 荒の巻 (27)
☆ Kellyさん的“ローム太霊講話集”解釈 (108)
☆ 紫光会経文の文言 Kellyさん的解釈 (18)
☆ ○○○大先生的バシャールの文言解釈 (9)
☆ 先生が撮るけったいな花の写真 (22)
☆ 先生が撮る比較的まともな写真 (32)
☆先生が室内で写真を撮るときのセッティング (6)
その他 お知らせ (3)



fxwill.com


2005年10月1日~2008年1月15日まで、
“Kellyさんとの会話”で、説明して来た事・・・
その内容・・・それは・・・その何年も前から、
何か自分の考えをある程度公表しなければならない・・・
そう言う通信を受け・・・その理由は・・・地球人が低い心(靈)の発現しかしていない・・・
それを自覚していない人が多い。
その事由来の太陽凝視に対する認識、
(太陽凝視=不食・・・としか、認識させない存在の思惑を、受信している事)
霊的成長に対する認識、
神に対する認識、
心=靈に対する認識、
オーラに対する認識、
そして、
高い認識の上での進化の意味と幸福の概念と神の概念・・・
進化=霊的成長=神格化=(相対的に)高い認識を獲得する事・・・
霊的成長=神に近づく事=真の幸福の意味。
霊的成長度は1番目のオーラに顕れる。
よって、宇宙的プログラムにより次の段階に移行する人(日止、霊止)は、 何を考えるべきなのか・・・
そして、人(日止、霊止)の進化を阻む存在の思惑、
その心=靈の動き、それらの意図・・・それが一般に認知されていない事。
それらを伝えなければ成らない・・・そして一応・・・完結はしたのですが・・・
解り難い・・・理解しがたい・・・具体例を示して欲しい・・・そう言う感想も頂き、
そして自分なりにも説明が足らなかった事・・・
更に、
“Kellyさんとの会話”が完結してからも通信を受けている事・・・そう云う事もあり・・・
よって、このブログを立ち上げる事としました。
従って、
“Kellyさんとの会話”が、
自分の意見を述べる上での、ローム太霊の言葉、
“右往左往”(“いきり立つ心(奴と心)”で行動してから考える)・・・と、 するならば、 このブログはアタシ自身の、
“左往右往”(“思う、憂う”・・・体験を教訓として考え行動する)の、
作業になって行くと思います。


太陽凝視を行っている鍼灸師の話 “総括編”
太陽凝視を行っている鍼灸師の話 “改”
予約制 鍼(はり) 灸(きゅう) マッサージ治療 児玉療院
写真部の○○○大先生のページ
写真部に投稿した最新の写真
 ↓


powered by 写真部









○○○大先生の水草水槽記録
facebook 児玉登







このブログをリンクに追加する


自分達の欲望を満たしたい… 
自分だけ幸福になりたい…
こういった進化程度の低い心(靈)の発現由来の思いが、
低い幸福の概念になり(目下(めした)の思い)
その結果が、飢餓貧困、戦争の原因になったりしています。
(子供の浮游霊の霊的干渉の影響を受け、 それがどんどん増して行く事等が、
“悪(心の動きの本能化と低振動化)”の“魔”=マーラ(魔羅)
の思惑だと 思えます)

恨みの連鎖による霊的干渉を増やさない為、
その解消の為にも、(この趣旨に反する類の物もありますが) クリックをお願いします。
クリックした人に、お金の負担はありません。 ↓↓




飢餓救済のホームページ

JWord クリック募金

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード