“続”太陽凝視を行っている鍼灸師の話

太陽凝視を一生涯の“行”とし(現在、44年目)、実践し、その上で獲得した認識を述べています。

“ローム太霊講話集”第二十一話 仙道と天狗道 Kellyさん的解釈“その二”

 先回取り上げた文言、

あらゆる苦難に堪えて術のために精進をする姿は真に尊いもので、人間もかくありたい

これに関して太霊は以下のように述べておられる。

人間は、生まれてから死に至るまで、常に善いことをしろ悪いことはするなと教えられ、自分でも善いことをしようと心掛けていながら、周囲の事情のためにだんだんと太道から逸(そ)れてゆく者が多い

これがたった今の多くの人の現状でもあるが、この文言に続き、

死の門はたれの前にも必ず開かれるのであるから、その生きている間に、術というものがどれだけ幸福をもたらすかが重大になってくる

この文言中の“死の門はたれの前にも”これはすでに解釈した、第七話 死の前後 自然死の場合 の

大切なことは、人間が生まれてから死ぬまでの間に積み重ねたプラス (善行)とマイナス(悪行)との総計…以下略…

このことであるし、先回取り上げた文言の、

自分の入いった門と出て行く門とを確(しっか)りと握りしめ、その間はどうでもよいという考えでなく、その初めと終わりとの繋(つな)がりを少しでも外(はず)れることのないように努力するのが、人間としての道であることを悟るべき

の意味合いでもある。

 また

生きている間に、術というものがどれだけ幸福をもたらすかが重大”、

この文言の解釈を間違える人は多いと思うが、“”が薄っぺらい幸福(金銭や物欲、また本能由来の幸福感)の達成のためにあるのではなく、

あらゆる苦難に堪えて術のために精進をする”、

これが“ほんとう”の

幸福をもたらす

の意味合いである。

 多くの人間、平均的地球人の霊的成長度で認識している幸福の概念、幸福感は、“上”から観たら非常に低く、それは目下(めした)(動物の心(靈)の段階)(大脳旧皮質と古皮質)の心(靈)由来のものであることを○○○大先生は著書の<4><5>智性(神性)無き心シリーズで述べているし、さらに著著の<1>で幸福について解釈を述べてもいる。 
そしてこのブログでも以下の画像でその意味を示している。


幸福 (“夭と屰”(ようとげき)、示す偏(へん)と“畐”) の解字 



 この“ほんとう”の“幸福”、これを“もたらすかが重大”と太霊は述べておられ、これについて以下のように述べておられる。

術を根本とするのが天狗道…中略…天狗は一日に九度の苦しみをする…中略…これは術を行なうための苦しみであって、道から別れたこの術こそは、天狗道の連中にとって何物にも代え難い至宝である

この
天狗は一日に九度の苦しみをする…中略…これは術を行なうための苦しみ
これがいかに厳しいことを述べておられるのかを読み取るべきであり、それによって得られた“”は、“何物にも代え難い至宝”、こういった言い回しに何を思うべきなのか、ローム太霊講話集と霊縁あった方にはよく考えていただきたいものである。

 しかしながら“”に対して甘い(亜、魔、出ずる、泉。愛(炁)の間に魔が入った状態を指す)認識を持つものも多いだろう。
 それは自分が頑張らなくても簡単に事を為す、それが“”だと思い込んでいる人間の方が多いだろうし、これ自体が“われよし”“自己奉仕者”“自分に対する愛(炁)しか発現していない人”由来の発想でもある。
 その具体例としてすでに解釈した 第五十七話 行業一致の一途の努力 の、

世間には真心(まごころ)がなくただ巧言を持って人を籠絡している者も沢山いる

この“巧言を持って人を籠絡”、これが“力”だと思い、これを行使するのがひとつの“”だと勘違いしているものが多いと思う。

 だが太霊は以下のように述べておられる。

術を行なうための苦しみ…中略…天狗道の連中にとって何物にも代え難い至宝”、

そして

生きている間に、術というものがどれだけ幸福をもたらすか”、

これは“”(“力”の顕現)のため、努力する、自分のエネルギーを贖う(あがなう)、その過程においては、太霊の言葉、

苦に苦を重ね、苦を求め、更に苦を求めるのだ。楽を求めてはいかん

そして、“”の獲得のために

粘りとやせ我慢

をするべきである。

 こういったこと事態が、まっとうな生き方をする、またそれは“真の人間”(まことのにんげん)たるひとつの指標になるし、その意味合いで、

自分の入いった門と出て行く門とを確(しっか)りと握りしめ…中略…その初めと終わりとの繋(つな)がりを少しでも外(はず)れることのないように努力するのが、人間としての道であることを悟るべき

こうやって生きるべきなのだ、と述べられていることに気付かねばならない。


 今回はこれくらいにしときまんねん。



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 Kelly & ○○○大先生

Author: Kelly & ○○○大先生
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Kellyさんと○○○大先生は、
このブログを書いている○○○の、
心(靈)の二面性であり、
同一人物で有る事を、
お断りしておきます。

出版の告知

四冊目&五冊目は


太陽凝視を行っている鍼灸師の話
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太陽凝視を行っている鍼灸師の話
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太陽凝視を行っている鍼灸師の話
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ローム太霊との出会い


太陽凝視を行っている鍼灸師の話〈1〉ローム太霊との出会い
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2005年10月1日~2008年1月15日まで、
“Kellyさんとの会話”で、説明して来た事・・・
その内容・・・それは・・・その何年も前から、
何か自分の考えをある程度公表しなければならない・・・
そう言う通信を受け・・・その理由は・・・地球人が低い心(靈)の発現しかしていない・・・
それを自覚していない人が多い。
その事由来の太陽凝視に対する認識、
(太陽凝視=不食・・・としか、認識させない存在の思惑を、受信している事)
霊的成長に対する認識、
神に対する認識、
心=靈に対する認識、
オーラに対する認識、
そして、
高い認識の上での進化の意味と幸福の概念と神の概念・・・
進化=霊的成長=神格化=(相対的に)高い認識を獲得する事・・・
霊的成長=神に近づく事=真の幸福の意味。
霊的成長度は1番目のオーラに顕れる。
よって、宇宙的プログラムにより次の段階に移行する人(日止、霊止)は、 何を考えるべきなのか・・・
そして、人(日止、霊止)の進化を阻む存在の思惑、
その心=靈の動き、それらの意図・・・それが一般に認知されていない事。
それらを伝えなければ成らない・・・そして一応・・・完結はしたのですが・・・
解り難い・・・理解しがたい・・・具体例を示して欲しい・・・そう言う感想も頂き、
そして自分なりにも説明が足らなかった事・・・
更に、
“Kellyさんとの会話”が完結してからも通信を受けている事・・・そう云う事もあり・・・
よって、このブログを立ち上げる事としました。
従って、
“Kellyさんとの会話”が、
自分の意見を述べる上での、ローム太霊の言葉、
“右往左往”(“いきり立つ心(奴と心)”で行動してから考える)・・・と、 するならば、 このブログはアタシ自身の、
“左往右往”(“思う、憂う”・・・体験を教訓として考え行動する)の、
作業になって行くと思います。


太陽凝視を行っている鍼灸師の話 “総括編”
太陽凝視を行っている鍼灸師の話 “改”
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自分達の欲望を満たしたい… 
自分だけ幸福になりたい…
こういった進化程度の低い心(靈)の発現由来の思いが、
低い幸福の概念になり(目下(めした)の思い)
その結果が、飢餓貧困、戦争の原因になったりしています。
(子供の浮游霊の霊的干渉の影響を受け、 それがどんどん増して行く事等が、
“悪(心の動きの本能化と低振動化)”の“魔”=マーラ(魔羅)
の思惑だと 思えます)

恨みの連鎖による霊的干渉を増やさない為、
その解消の為にも、(この趣旨に反する類の物もありますが) クリックをお願いします。
クリックした人に、お金の負担はありません。 ↓↓




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