“続”太陽凝視を行っている鍼灸師の話

太陽凝視を一生涯の“行”とし(現在、44年目)、実践し、その上で獲得した認識を述べています。

“ローム太霊講話集”第二十一話 仙道と天狗道 Kellyさん的解釈“その四”



 今回は前回取り上げた以下の文言、

汝等が自分を取り巻く凡ての霊の存在を知っているなら、それらのものに対する術と法則と自分の経験から編み出す力とを身に付けてもらいたい…中略…天狗道の苦しみの術の道にも通ずる…中略…汝等が物を得ることに一貫する気持ちは天狗が術を覚えるのと同じ

これの後半、

天狗道の苦しみの術の道にも通ずる…中略…汝等が物を得ることに一貫する気持ちは天狗が術を覚えるのと同じ

それと、同じく“その一”で取り上げた、

人間が自分の行(おこな)いを善い方に向けてゆけば…中略…自分の財布は空になるが、それが何を意味…中略…人間は財を無くして何を得るか

について述べる。

 最初の文の“物を得ることに一貫する気持ち”であるが、なぜ人間は物を得ようとするか、なぜ欲するか。 それは自分が幸福になりたい、自分の良いカタチを求め顕現したい、その気持ちで心(靈)は動き(息吹(自分の心(靈)が吹く、発振、発信))、それが現界においての自分の行動(現津(あきつ)、観察され得る事象に対する思惑の顕現)に現れるものである。
  その幸福の概念と価値観には、霊的成長度の高低における程度の高さと低さがあることを幾度となく述べてきているが、欲し、求め、顕現することに自分のエネルギーを贖う(あがなう)こと事態は
“汝等が物を得ることに一貫する気持ちは天狗が術を覚えるのと同じ
であるし、それはすでに解釈した第一話の、

人間が現界に生きていく上に絶対に必要な、物質と精神との両面の欲望を満足させる…中略…自分の定めた目的に向って意志の集中を計ることが、そのものを完全に導く最大の原動力になる

これが“天狗道”においては、

生きている間に、術というものがどれだけ幸福をもたらすかが重大”、

そのために、

あらゆる苦難に堪えて術のために精進をする
これが“天狗道”と称される人たちの在り方である。

 人間は幸福を求め、“天狗道”も幸福
(“夭と屰”(ようとげき)、生きている間にたくさんの認識を獲得しそれを“畐”、“創造”の“主(ヌシ)”の振動を取り込んで方円の器、目上(めうえ)の脳、“田”より発振、発信する)
を求めるからこそ“”(“力”の顕現)を求め達成しようとするが、その過程においての、右往左往=やってみてから失敗を体験し、左往右往=失敗を体験し、それを教訓として“力”の顕現(砌(みぎり)の行)をする、これ自体が必ず心(靈)の成長に結び付き、それは結果として認識(悟り、幸取=さとり)の高まり、自分は何を思うべきか、自分の思いはどういう顕わし方をするべきか、を、鑑みるようになる。

 それで自分が進化(霊的成長、神格化に向かうこと)を果たすべく人間で在りたいならば、先のことをしっかり鑑みるべきであり、その指標として第二十一話の太霊の文言を引用するならば、

人間は、生まれてから死に至るまで、善いことをしろ悪いことはするなと教えられ、自分でも善いことをしようと心掛けていながら、周囲の事情のためにだんだんと太道から逸(そ)れてゆく

これを諫言ととらえて、

自分の入いった門と出て行く門とを確(しっか)りと握りしめ、その間はどうでもよいという考えでなく、その初めと終わりとの繋(つな)がりを少しでも外(はず)れることのないように努力するのが、人間としての道であることを悟るべき

この“初めと終わり”、これは“死の門はたれの前にも必ず開かれるのであるから、その生きている間”そのものであるが、そこにおいて自分はどう生きるべきか、それは“太道から逸(そ)れてゆく”ことのないよう心掛ける、それが“人間としての道”であると太霊が述べていらっしゃることに気付かねばならない。

 その“人間としての道”は、先回取り上げた
自分の経験から編み出す力

進化(霊的成長、神格化に向かうこと)にともなう絶対の法則性、“法(のり)”に沿って生きる、これであるが、ここまでに至るには平均的地球人の霊的成長度における価値観と幸福感を逸脱する、それが“自分の財布は空になる”であるし、自分が成長して“法(のり)”を自分の認識とする、あるいはその認識(悟り、幸取=さとり)の獲得の過程において、

人間が自分の行(おこな)いを善い方に向けてゆけば…中略…自分の財布は空になるが、それが何を意味…中略…人間は財を無くして何を得るか

と述べていらっしゃることに気付くべきであり、

人間はその資格によって金が得られるとか得られないとか説いている者もいるが、そういうのは宗教家でも道に殉ずる者でもない

この“道に殉ずる者でもない”という文言で、こういった程度の低い考えを持つ人間そのものの低さを説いておられることに気付くべきである。

 今回はこれくらいにしときまんねん。
 

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 Kelly & ○○○大先生

Author: Kelly & ○○○大先生
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Kellyさんと○○○大先生は、
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心(靈)の二面性であり、
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四冊目&五冊目は


太陽凝視を行っている鍼灸師の話
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2005年10月1日~2008年1月15日まで、
“Kellyさんとの会話”で、説明して来た事・・・
その内容・・・それは・・・その何年も前から、
何か自分の考えをある程度公表しなければならない・・・
そう言う通信を受け・・・その理由は・・・地球人が低い心(靈)の発現しかしていない・・・
それを自覚していない人が多い。
その事由来の太陽凝視に対する認識、
(太陽凝視=不食・・・としか、認識させない存在の思惑を、受信している事)
霊的成長に対する認識、
神に対する認識、
心=靈に対する認識、
オーラに対する認識、
そして、
高い認識の上での進化の意味と幸福の概念と神の概念・・・
進化=霊的成長=神格化=(相対的に)高い認識を獲得する事・・・
霊的成長=神に近づく事=真の幸福の意味。
霊的成長度は1番目のオーラに顕れる。
よって、宇宙的プログラムにより次の段階に移行する人(日止、霊止)は、 何を考えるべきなのか・・・
そして、人(日止、霊止)の進化を阻む存在の思惑、
その心=靈の動き、それらの意図・・・それが一般に認知されていない事。
それらを伝えなければ成らない・・・そして一応・・・完結はしたのですが・・・
解り難い・・・理解しがたい・・・具体例を示して欲しい・・・そう言う感想も頂き、
そして自分なりにも説明が足らなかった事・・・
更に、
“Kellyさんとの会話”が完結してからも通信を受けている事・・・そう云う事もあり・・・
よって、このブログを立ち上げる事としました。
従って、
“Kellyさんとの会話”が、
自分の意見を述べる上での、ローム太霊の言葉、
“右往左往”(“いきり立つ心(奴と心)”で行動してから考える)・・・と、 するならば、 このブログはアタシ自身の、
“左往右往”(“思う、憂う”・・・体験を教訓として考え行動する)の、
作業になって行くと思います。


太陽凝視を行っている鍼灸師の話 “総括編”
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自分達の欲望を満たしたい… 
自分だけ幸福になりたい…
こういった進化程度の低い心(靈)の発現由来の思いが、
低い幸福の概念になり(目下(めした)の思い)
その結果が、飢餓貧困、戦争の原因になったりしています。
(子供の浮游霊の霊的干渉の影響を受け、 それがどんどん増して行く事等が、
“悪(心の動きの本能化と低振動化)”の“魔”=マーラ(魔羅)
の思惑だと 思えます)

恨みの連鎖による霊的干渉を増やさない為、
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