“続”太陽凝視を行っている鍼灸師の話

太陽凝視を一生涯の“行”とし(現在、44年目)、実践し、その上で獲得した認識を述べています。

紫光会経文の文言 Kellyさん的解釈 三光道萬壽壽経文 第一巻より“その八”


 今回取り上げるのは三光道萬壽壽経文の 命々梵鐘 天道多盡 即壁無償 盡打盡打眞力 匕部と県  までとする。

 まず、命々梵鐘 梵は、梵語(サンスクリット)の Brahma (神聖・清浄)を音訳したもの。
 そして梵鐘は寺院の鐘(かね)のこと、仏教行事の始まりの予告として撞く、またその鐘の響きを聴く者は一切の苦から逃れ悟りに至る功徳がある、とされているが、「苦から逃れ」という解釈は“役員づら”によるものであり、間違いであると思え、苦を贖って(あがなって)悟りに至る、これが正解である。
少々余談になったが、梵鐘にはこういった意味合いがあり、これそのものが人生における苦痛や苦悩、これと向き合って悟りを得る、認識を高めていく、いわゆる霊的成長のことであり、梵語の梵も進化(霊的成長、神格化に向かうこと)を目指す意味合いである。  
 それで命々、命が二つの意味合いは、仏教行事の始まり、これを進化(霊的成長、神格化に向かうこと)の為の“行”に目覚めると解し、もう一つは先に述べたように苦痛や苦悩を体験しエネルギーを贖って(あがなって)、認識を高める、その二つの要素を、命名と称されていると思う。

 次の 天道多盡 天道は天への道、進化(霊的成長、神格化に向かうこと)の道、あるいは“道”(時間の進行)“理(ミチ)”(法則性)、盡は、つくす、つきる、ことごとく、の意、よってこの文言は、進化への道をつくす、多くつくす、多くは時間とエネルギーの贖い(あがない)、の意である。

 次の 即壁無償 この壁の意味は“その一”で取りあげた 洋碧左舷 赤壁右現、人生を船の進行にたとえ、左の船べり(左舷)にはふかく青い(碧)海原、右には赤い壁が現われると称されているが、碧は短い波長で赤は長い波長なので、“上”と“下”、“上”(碧)が下す霊的成長のための現実においての試練(赤壁)と解し、この事象においての試練を受け止め進みゆくならば、神の極性である日足と砌(ひたりとみぎり)、それはまた、思惑と顕現、精神性と現実、心と物質、ということを深く認識していく。 
 それは心が時間の進行を感じながら事象の“観察と認識”をしていくならば、この二つの極性を感じ、神の極性、一切の事象の極性というものを認識(悟り、幸取=さとり)としていくもの、その意味合いであり、その壁=“上”の采配、霊的成長のための試練において、無償、代価を求めない、苦痛や苦悩と戦ってエネルギーを贖って(あがなって)得られるものは心(靈)の中の認識であり、薄っぺらい人間が思いがちな、自分はこれくらい頑張ったのだから…とか、頑張ったからいいことがあるだろう…とか、そんなことを思うこと事態が自我の肥大であり、そう思う心(靈)は低いのだということを感じさせる文言である。

 次の 
盡打
盡打眞力 匕部と県  盡と打と力は、先の壁、“上”の采配、試練に対するエネルギーの贖い(あがない)を指し、頑張って頑張って自分の持っているエネルギー(力)をこれ以上ないくらいつくす(盡)、それで盡打眞力 匕部と県 は、眞(まこと)であり、この字そのものの表記、それは眞という字の成り立ちは、匕部+県であり、以下の画像の字はこのことを示している。

盡打眞力  

 それで匕部(ひぶ)は、さじ、さじのひ、であり、匙、スプーン、中華料理に使う蓮華の意味合いがあり、その下の県、県は鼎(かなえ)であり、Wikipediaによれば
“鼎はもともとは肉、魚、穀物を煮炊きする土器として出現したが、同時に宗廟において祖先神を祀る際にいけにえの肉を煮るために用いられたことから礼器の地位に高められ”
と述べられている。
 これは肉体を鼎という器にたとえ、頑張って得られた心(靈)の中の認識を匕部(ひぶ)で掬い上げて獲得する、そしてそれは“上”が評価する眞の力である、という意味合いである。

 なお、この字の解釈、眞の字の成り立ちに関しては、○○○大先生の読者会のメンバー、中国語に堪能な方と書道に詳しい方お二人のご助力によるものである。
(お二人には大感謝です)

 今回はこれくらいにしときまんねん。



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 Kelly & ○○○大先生

Author: Kelly & ○○○大先生
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Kellyさんと○○○大先生は、
このブログを書いている○○○の、
心(靈)の二面性であり、
同一人物で有る事を、
お断りしておきます。

出版の告知

四冊目&五冊目は


太陽凝視を行っている鍼灸師の話
〈4〉
智性無き心は
悪を容認する


太陽凝視を行っている鍼灸師の話
〈5〉
智性無き心は
アセンションを見誤る

 この二冊は、同時発売です。
太陽凝視を行っている鍼灸師の話 <4> 智性無き心は 悪を容認する & 太陽凝視を行っている鍼灸師の話 <5> 智性無き心は アセンションを見誤る サムネイル
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2010年 4月20日(火)ごろより、全国書店(紀伊國屋書店・三省堂書店・旭屋書店・ジュンク堂書店・ブックファースト・リブロ・丸善など)にて順次陳列。


発売中の三冊目は


太陽凝視を行っている鍼灸師の話
〈3〉

神格化のプロセス
目上(めうえ)と目下(めした)


神格化のプロセス 目上と目下 縮小版 ブログ用
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発売中の二冊目は


太陽凝視を行っている鍼灸師の話
〈2〉

ローム太霊の教え
日足(ひたり)と砌(みぎり)


サムネイル太陽凝視を行っている鍼灸師の話〈2〉ローム太霊の教え 日足(ひたり)と砌(みぎり) 
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発売中の一冊目は


太陽凝視を行っている鍼灸師の話
〈1〉

ローム太霊との出会い


太陽凝視を行っている鍼灸師の話〈1〉ローム太霊との出会い
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2005年10月1日~2008年1月15日まで、
“Kellyさんとの会話”で、説明して来た事・・・
その内容・・・それは・・・その何年も前から、
何か自分の考えをある程度公表しなければならない・・・
そう言う通信を受け・・・その理由は・・・地球人が低い心(靈)の発現しかしていない・・・
それを自覚していない人が多い。
その事由来の太陽凝視に対する認識、
(太陽凝視=不食・・・としか、認識させない存在の思惑を、受信している事)
霊的成長に対する認識、
神に対する認識、
心=靈に対する認識、
オーラに対する認識、
そして、
高い認識の上での進化の意味と幸福の概念と神の概念・・・
進化=霊的成長=神格化=(相対的に)高い認識を獲得する事・・・
霊的成長=神に近づく事=真の幸福の意味。
霊的成長度は1番目のオーラに顕れる。
よって、宇宙的プログラムにより次の段階に移行する人(日止、霊止)は、 何を考えるべきなのか・・・
そして、人(日止、霊止)の進化を阻む存在の思惑、
その心=靈の動き、それらの意図・・・それが一般に認知されていない事。
それらを伝えなければ成らない・・・そして一応・・・完結はしたのですが・・・
解り難い・・・理解しがたい・・・具体例を示して欲しい・・・そう言う感想も頂き、
そして自分なりにも説明が足らなかった事・・・
更に、
“Kellyさんとの会話”が完結してからも通信を受けている事・・・そう云う事もあり・・・
よって、このブログを立ち上げる事としました。
従って、
“Kellyさんとの会話”が、
自分の意見を述べる上での、ローム太霊の言葉、
“右往左往”(“いきり立つ心(奴と心)”で行動してから考える)・・・と、 するならば、 このブログはアタシ自身の、
“左往右往”(“思う、憂う”・・・体験を教訓として考え行動する)の、
作業になって行くと思います。


太陽凝視を行っている鍼灸師の話 “総括編”
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自分達の欲望を満たしたい… 
自分だけ幸福になりたい…
こういった進化程度の低い心(靈)の発現由来の思いが、
低い幸福の概念になり(目下(めした)の思い)
その結果が、飢餓貧困、戦争の原因になったりしています。
(子供の浮游霊の霊的干渉の影響を受け、 それがどんどん増して行く事等が、
“悪(心の動きの本能化と低振動化)”の“魔”=マーラ(魔羅)
の思惑だと 思えます)

恨みの連鎖による霊的干渉を増やさない為、
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