“続”太陽凝視を行っている鍼灸師の話

太陽凝視を一生涯の“行”とし(現在、44年目)、実践し、その上で獲得した認識を述べています。

日月神示” 風の巻 第十三帖 Kellyさん的解釈 


 今回も、風の巻 第十三帖を解釈しまんねん。 原文は以下の通り。

楽してよい御用しようと思ふてゐるのは悪の守護神に使はれてゐるのざぞ。 人の殺し合ひで此の世の建替出来ると思ふてゐるのも悪の守護神ざ。 肉体いくら滅ぼしても、よき世にならんぞ。 魂は鉄砲では殺せんのざぞ。 魂はほかの肉体にうつりて、目的たてるのざぞ、いくら外国人殺しても、日本人殺しても、よき世は来ないぞ。
今迄のやり方、スクリかへて神の申す様にするよりほかに道ないのざ。 このたびの岩戸開きは、なかなかぞと申してあろが、見て御座れ、善一筋の、与へる政治で見事建替へてみせるぞ。
和合せんとまことのおかげやらんぞ、一家揃ふたらどんなおかげでもやるぞ。 一国そろたらどんな神徳でもやるぞ、おのづから頂けるのざぞ。 神いらん世にいたして呉れよ。
二月の十六日、ひつくか三。

 この第十三帖は、“われよし”“自己奉仕者”“自分に対する愛(炁)しか発現していない人”の価値観や幸福感、既成概念、それが低すぎる、よって認識を改めよ、そうしなければ次の段階に移行しえないのだというのが要旨である。

 これを踏まえて冒頭の文。
“楽してよい御用しようと思ふてゐるのは悪の守護神に使はれてゐるのざぞ。 人の殺し合ひで此の世の建替出来ると思ふてゐるのも悪の守護神ざ。 肉体いくら滅ぼしても、よき世にならんぞ。 魂は鉄砲では殺せんのざぞ。 魂はほかの肉体にうつりて、目的たてるのざぞ、いくら外国人殺しても、日本人殺しても、よき世は来ないぞ”

 文頭の“楽してよい御用しよう”、こんなことを思うこと事態がどうかしているとは思うが、これが一般の人間の当り前なので、甘い(亜、魔、出ずる、泉)夢を観させる手法は横行しているものであるし、ご利益を強調して金をとる“役員づら”(形骸の宗教や、アセンションや霊的成長に対し、甘い夢を見させ偽の情報を流すたぐいの人たち…それは悪魔の傀儡(かいらい、くぐつ))も台頭しているのがこの事象。 また“役員づら”に限らず、今、金をたくさん集めて持っている人間、政治家だろうが商売人だろうがこれらは無知な人間をだましている、それはローム太霊講話集第五十七話の“世間には真心(まごころ)がなくただ巧言を持って人を籠絡している者も沢山いる”でもあるし、それはまた程度の低い存在との感応、自分と感応する存在が同じような心(靈)しか持っていない=“悪の守護神に使はれてゐる”である。
 だがそんなことはいつまでも“上”は許しておかないものであり、先回も述べたようにたった今「馬脚を現す」人間は多い。
 それで、今後=アセンション後の事象は、自分が誠実に何かを為そうとしたことに対してその結果が出る、まっとうな事をすればまっとうな事象に遭遇する。
 これに相対し不誠実な人間は(通貨としての)金と形骸の名誉、本能由来の欲望の満足くらいしか得られず、結果としてその人の一生は霊的成長度が低いまま死に至る。 死に至ってから自省(胸の磁性“十”)しても次の段階に移行しえない、移行出来得る資質というものがないといいうる。
 上記の二つの結果、人間がやることはこの二つしかないが、これは、自分の息吹(自分の心(靈)が吹く、発振、発信)と行動(現津(あきつ)、観察され得る事象に対する思惑の顕現)に対する“正当な報酬”である。
 これに続く“人の殺し合ひで此の世の建替出来ると思ふてゐるのも悪の守護神ざ”、これは自我の肥大した人間の縄張り意識(進化程度の低い心、自我の確立=固定化の進化の段階の地球人の認識)による国家間の戦争も含め、自分さえよければよいという思いがあるからこそ他者を殺そうと思う、これ事態が点で霊的成長度が低い、奪い合い、保身、これらは霊的成長度の低い心(靈)の発想であり必ず殺し合いになるもので、殺し合いをもくろんでいる“悪の守護神”は、恨みの連鎖の霊的干渉の増大で人間を滅ぼそうとしているものであることを幾度となく述べてきたし、この文に続く“肉体いくら滅ぼしても、よき世にならんぞ。 魂は鉄砲では殺せんのざぞ。 魂はほかの肉体にうつりて、目的たてるのざぞ。いくら外国人殺しても、日本人殺しても、よき世は来ないぞ”とは、先の“人の殺し合ひで此の世の建替出来ると思ふ”この恨みの連鎖の霊的干渉の現象化を示している。
 これに関して、平成二十七年10月12日の○○○大先生の読者会で行ったディスカッション、そのまとめが解りやすいので以下にコピペしておく

 テーマ 
 アメリカで多発する銃乱射には、どういった霊的干渉があるのか

 これは、アメリカが戦争でたくさんの人間を殺してきたからであるといえます。 
 正確な数字はわかりませんが、戦後、アメリカが関与した数多くの戦争、朝鮮戦争、パナマ侵略、ベトナム戦争、ドミニカ共和国侵攻、カンボジア侵攻、ラオス侵攻、グレナダ侵攻、レバノン空爆、リビア空爆、ニカラグア侵攻、パナマ侵攻、イラク湾岸戦争、ソマリア侵攻、ハイチ侵攻、スーダン空爆、アフガニスタン空爆、侵攻、コソボ侵攻、リベリア侵攻、イラク侵攻、ハイチ侵攻、これらでアメリカが殺戮した人数の合計は1000万人以上で、その内の九割が民間人だそうです。
 当然のことながら殺された人間は殺した人間を恨む、これはローム太霊講話集の第十話が解りやすいです。
何といっても一番困るのは戦争で、その憎念はどこまでも双方の国に付き纏うことになって、戦敗国の戦死者の霊団は固より、生き残っている多くの者の霊魂(俗にいう生霊(いきりょう))までが、その支配霊の援助の下に相手国の首脳や国民を永遠に恨むのに対し、戦勝国の戦死者の霊達も亦その相手国に憎悪の念を持ち続けるのである。
 それで、銃乱射の実行犯が、自我の肥大をしていて、自我の確立=固定化の進化過程であるから憑依現象が起きやすい、という要因があり、当然のことながら自分に起きている憑依による殺意を自分で諌める心(靈)の発現が弱いからであるといえます。
 余談ですがもうひとつ、ローム太霊が述べた“その憎念はどこまでも双方の国に付き纏う”こととして、戦争から帰還した人の自殺が増えていることもアメリカでは報道されており、これはアメリカだけではなく日本の自衛隊でも同じことが起きています。
 どんどん悪の霊団に加担する霊を増やしているということになります。

 次の文。
“今迄のやり方、スクリかへて神の申す様にするよりほかに道ないのざ。 このたびの岩戸開きは、なかなかぞと申してあろが、見て御座れ、善一筋の、与へる政治で見事建替へてみせるぞ”

 “今迄のやり方”は先に述べたとおり“われよし”“自己奉仕者”“自分に対する愛(炁)しか発現していない人”の価値観や幸福感や既成概念、低い思想と低い行動(現津(あきつ)、観察され得る事象に対する思惑の顕現)のことで、今後=アセンション後はこれも先に述べたとおりまっとうな事をすればまっとうな結果としてまっとうな事象に遭遇し、これは自分のまっとうさに対する“正当な報酬”である。 これを為すため岩戸開き、“石”(帯電するミネラル)と“山”(脳の意味)で、“戸”(横隔膜)を開く、“慈悲”と“慈愛”と自省(胸の磁性“十”)の心(靈)の発現と強化をする、これ自体が現地球人の霊的成長度より“上”であるし、この例的成長度の心(靈)は奪い合う心(靈)を諌め、(アセンション後に位置して行く今より霊的進化を果たした)奉仕者だけになっていく。
 そして“われよし”“自己奉仕者”“自分に対する愛(炁)しか発現していない人”の低い心(靈)、欺くとか騙すとか嘘をつくとか奪うとか、こういったことをする人間がいなくなるのが文中の“善一筋”の第一歩であるが、“善”はいずれ“絶対の善”という認識になり、それが顕現した事象になっていくのが高い事象と言いうる。
 文末の“与へる政治で見事建替”は、(アセンション後に位置して行く今より霊的進化を果たした)奉仕者の台頭を指し、“われよし”“自己奉仕者”“自分に対する愛(炁)しか発現していない人”で構成されているたった今の政治を揶揄した言い回しである。

 次の文。
“和合せんとまことのおかげやらんぞ、一家揃ふたらどんなおかげでもやるぞ。 一国そろたらどんな神徳でもやるぞ、おのづから頂けるのざぞ。 神いらん世にいたして呉れよ”

 ここまでの解釈をお読みになり理解できたならあえて解釈の必要の無い文であるが、“和合”は、奪い合いや保身、殺し合いに相対した言い回し、“一家揃ふたら”“一国そろたら”も同義、そうなったならば“上”が認め“上”が援護する、それを“どんなおかげでもやる”“どんな神徳でもやる”、先に述べたように自分の心(靈)が育ち、自我を諌めて(アセンション後に位置して行く今より霊的進化を果たした)奉仕者となり、まっとうな心(靈)と行動でまっとうな結果を“正当な報酬”として得ることを“おのづから頂ける”、これは進化(霊的成長、神格化に向かうこと)していったなら当然の事象であり、これに相対してたった今の事象は腐った心(靈)が腐った息吹(自分の心(靈)が吹く、発振、発信)で腐った事象を創造している、だから“上”の介入があるものだが、こんな風でなくなったならば“上”は介入しなくてもよい、という意味合いで“神いらん世にいたして呉れ”と述べられている。

 今回はこれくらいにしときまんねん。



Top

HOME

tuyukusanotuyu




 Kelly & ○○○大先生

Author: Kelly & ○○○大先生
FC2ブログへようこそ!


Kellyさんと○○○大先生は、
このブログを書いている○○○の、
心(靈)の二面性であり、
同一人物で有る事を、
お断りしておきます。

出版の告知

四冊目&五冊目は


太陽凝視を行っている鍼灸師の話
〈4〉
智性無き心は
悪を容認する


太陽凝視を行っている鍼灸師の話
〈5〉
智性無き心は
アセンションを見誤る

 この二冊は、同時発売です。
太陽凝視を行っている鍼灸師の話 <4> 智性無き心は 悪を容認する & 太陽凝視を行っている鍼灸師の話 <5> 智性無き心は アセンションを見誤る サムネイル
(クリックで拡大)

2010年 4月20日(火)ごろより、全国書店(紀伊國屋書店・三省堂書店・旭屋書店・ジュンク堂書店・ブックファースト・リブロ・丸善など)にて順次陳列。


発売中の三冊目は


太陽凝視を行っている鍼灸師の話
〈3〉

神格化のプロセス
目上(めうえ)と目下(めした)


神格化のプロセス 目上と目下 縮小版 ブログ用
(クリックで拡大)


発売中の二冊目は


太陽凝視を行っている鍼灸師の話
〈2〉

ローム太霊の教え
日足(ひたり)と砌(みぎり)


サムネイル太陽凝視を行っている鍼灸師の話〈2〉ローム太霊の教え 日足(ひたり)と砌(みぎり) 
(クリックで拡大) 

お近くの書店にない場合は
たま出版のサイトでお買い求めください。

発売中の一冊目は


太陽凝視を行っている鍼灸師の話
〈1〉

ローム太霊との出会い


太陽凝視を行っている鍼灸師の話〈1〉ローム太霊との出会い
(クリックで拡大)

お近くの書店に無いときは
たま出版のサイトでお買い求めください。

この本に付いてはこちらを御覧下さい。


       




初めての方は、
・・・その後の事と・・・これからの事。
からお読みください。

それぞれのカテゴリーをクリックすると
古い順に、記事が閲覧できます。

        

☆ Kellyさん的事象の観察と認識 (104)
Kellyさんがこのブログに霊縁あった人(日止、霊止)に伝えたい事 (22)
Kellyさんと○○○大先生との会話 (7)
Kellyさんとチョ~極上ラブラブ中高年夫婦はんとの会話 (6)
Kellyさんとチョ~ベッピンはんのA野はんとの会話 (7)
Kellyさんと∪・ω・∪ ▼・。・▼ ▼・。・▽ U・。・U U。・ェ・。U たちとの会話 (33)
Kellyさんとメタボ研修医のYっちゃん先生との会話 (2)
Kellyさんとややメタボ内科医のYっちゃん先生との会話 (7)
Kellyさんと和風のベッピンはんのSはんとの会話 (2)
Kellyさんと農業好きの社長婦人K地M美はんとの会話 (12)
KellyさんとNominyan ∥*σ_σ*∥&Senyapoo λ*゜ο゜*λ との会話 (6)
☆ Kellyさん的“日月神示”解釈 (472)
Kellyさんが、“日月神示”の解釈をして行くに当たって・・・考えた事。 (15)
“日月神示” 上つ巻 (42)
“日月神示” 下つ巻 (38)
“日月神示” 富士の巻 (26)
“日月神示” 天つ巻 (30)
“日月神示” 地つ巻 (36)
“日月神示” 日月の巻 (68)
“日月神示” 日の出の巻 (23)
“日月神示” 磐戸の巻 (21)
“日月神示” キの巻 (17)
“日月神示” 水の巻 (36)
“日月神示” 松の巻 (30)
“日月神示” 夜明けの巻 (26)
“日月神示” 雨の巻 (18)
“日月神示” 風の巻 (15)
“日月神示” 岩の巻 (11)
“日月神示” 荒の巻 (20)
☆ Kellyさん的“ローム太霊講話集”解釈 (107)
☆ 紫光会経文の文言 Kellyさん的解釈 (18)
☆ ○○○大先生的バシャールの文言解釈 (9)
☆ 先生が撮るけったいな花の写真 (22)
☆ 先生が撮る比較的まともな写真 (32)
☆先生が室内で写真を撮るときのセッティング (6)
その他 お知らせ (3)



fxwill.com


2005年10月1日~2008年1月15日まで、
“Kellyさんとの会話”で、説明して来た事・・・
その内容・・・それは・・・その何年も前から、
何か自分の考えをある程度公表しなければならない・・・
そう言う通信を受け・・・その理由は・・・地球人が低い心(靈)の発現しかしていない・・・
それを自覚していない人が多い。
その事由来の太陽凝視に対する認識、
(太陽凝視=不食・・・としか、認識させない存在の思惑を、受信している事)
霊的成長に対する認識、
神に対する認識、
心=靈に対する認識、
オーラに対する認識、
そして、
高い認識の上での進化の意味と幸福の概念と神の概念・・・
進化=霊的成長=神格化=(相対的に)高い認識を獲得する事・・・
霊的成長=神に近づく事=真の幸福の意味。
霊的成長度は1番目のオーラに顕れる。
よって、宇宙的プログラムにより次の段階に移行する人(日止、霊止)は、 何を考えるべきなのか・・・
そして、人(日止、霊止)の進化を阻む存在の思惑、
その心=靈の動き、それらの意図・・・それが一般に認知されていない事。
それらを伝えなければ成らない・・・そして一応・・・完結はしたのですが・・・
解り難い・・・理解しがたい・・・具体例を示して欲しい・・・そう言う感想も頂き、
そして自分なりにも説明が足らなかった事・・・
更に、
“Kellyさんとの会話”が完結してからも通信を受けている事・・・そう云う事もあり・・・
よって、このブログを立ち上げる事としました。
従って、
“Kellyさんとの会話”が、
自分の意見を述べる上での、ローム太霊の言葉、
“右往左往”(“いきり立つ心(奴と心)”で行動してから考える)・・・と、 するならば、 このブログはアタシ自身の、
“左往右往”(“思う、憂う”・・・体験を教訓として考え行動する)の、
作業になって行くと思います。


太陽凝視を行っている鍼灸師の話 “総括編”
太陽凝視を行っている鍼灸師の話 “改”
予約制 鍼(はり) 灸(きゅう) マッサージ治療 児玉療院
写真部の○○○大先生のページ
写真部に投稿した最新の写真
 ↓


powered by 写真部









○○○大先生の水草水槽記録
facebook 児玉登







このブログをリンクに追加する


自分達の欲望を満たしたい… 
自分だけ幸福になりたい…
こういった進化程度の低い心(靈)の発現由来の思いが、
低い幸福の概念になり(目下(めした)の思い)
その結果が、飢餓貧困、戦争の原因になったりしています。
(子供の浮游霊の霊的干渉の影響を受け、 それがどんどん増して行く事等が、
“悪(心の動きの本能化と低振動化)”の“魔”=マーラ(魔羅)
の思惑だと 思えます)

恨みの連鎖による霊的干渉を増やさない為、
その解消の為にも、(この趣旨に反する類の物もありますが) クリックをお願いします。
クリックした人に、お金の負担はありません。 ↓↓




飢餓救済のホームページ

JWord クリック募金

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード