“続”太陽凝視を行っている鍼灸師の話

太陽凝視を一生涯の“行”とし(現在、44年目)、実践し、その上で獲得した認識を述べています。

“ローム太霊講話集”第二十四話 海仙と岳仙 Kellyさん的解釈“その二”


 第二十四話の前半で太霊が述べておられること

これまでは主に陸の話をしてきたから、今日は少し海の方のことを取り上げてみたいと思う。この海仙と呼ばれる
…中略…
人間やその他のもののために尽していることは、人間から見れば陰徳そのものであり、それが彼らの天職とも言えるのである


これは“海仙”の説明が主体ではあるのだが、そこには“真の人間”(まことのにんげん)になるべく指標としての重要な文言が述べられている。
 
 まず以下の文言。

一通りの力を備えた位では中々なれない…中略…術が真の法(のり)の域に達するまでには余程の過程を必要とする…中略…仙人達の行なっている道を知りそれに一歩でも近付こうとすることは、言い易えれば、そういう心になることは、その人間を立派なものにする元となる

 この文言は
人間を立派なものにする元

仙人達の行なっている道を知りそれに一歩でも近付こうとすることは、言い易えれば、そういう心になること

術が真の法(のり)の域に達するまで

こう読み取るべきであり、この文言中の

真の法(のり)の域に達する

これは第二十一話の“天狗道”の説明においての

彼らは術によってその道の法(のり)を得、天仙の域に近付こうと努力している

この“術によってその道の法(のり)を得”その上で“天仙の域に近付こうと努力”と説明されていることに着目しなければならず、“天仙の域”とは“衆生済度とか真理の探究”であり、これは“世為人為”(S会=紫光会の経文、四空経録の中の言葉)の具体的な高度な事柄である、と、これまで解釈を述べてきたが、自分が進化(霊的成長、神格化に向かうこと)して“真の人間”と“上”から評価されうる存在になりたいならば、この事を常に思うべきであるし、“術が真の法(のり)の域に達する”、この“”(まこと)、そして、“法(のり)”、進化における絶対の法則性の認識(悟り、幸取=さとり)、この獲得には厳しい過程、“術によってその道”、“”の行使に自らのエネルギーを贖い(あがない)をしていく、それは第二十一話

天狗は一日に九度の苦しみをすると言われている。これは術を行なうための苦しみであって、道から別れたこの術こそは、天狗道の連中にとって何物にも代え難い至宝

あらゆる苦難に堪えて術のために精進をする姿は真に尊いもので、人間もかくありたい

この文言と併せて考えるべきである。

 もう一つ“真の人間”(まことのにんげん)になるべく重要な指標として以下の文言が挙げられる。

海仙や岳仙の修行者が努力を重ねて一歩一歩神の列に近付いていくことは、人間が陰徳を積んで一歩一歩神の道に近付いてゆくのと同じであって、彼等が自分のためではなく、人間やその他のもののために尽していることは、人間から見れば陰徳そのものであり、それが彼らの天職とも言える

 これは第二十話

人間の為すべき善行のたとい小さいことでも日々に積み重ねて真の力を貯えてゆくなれば、何千年かの後にはこの天仙の力の一端を握ることが出来る

この“為すべき善行のたとい小さいことでも日々に積み重ねて真の力を貯えてゆく”、人間は“善行”を為さねばならない、それをしなければ“真の力を貯えてゆく”ということになり得ないと読み取るべきであり、さらに第六話

神が人間のために尽されるように、人間にも人間のために尽さして下さいと願う所と思えばよいのである。これは人間としては自分の使命を完成さしてもらう元…中略…どうか今日も世のため人のために役立たせていただきたいということになる

この“人間にも人間のために尽さして下さいと願う”これを“”の使い方の指標とすべきであり、そうしていくならばこの第六話の文言中の“自分の使命を完成”ということになり得るのであり、それがまた第十九話

神が与えた人間本来の特権である神の命を実行するものとなってこそ真の人間

この“人間本来の特権である神の命”これを“実行するもの”となってこそ“真の人間”(まことのにんげん)なのだということを、

努力を重ねて一歩一歩神の列に近付いていく
人間が陰徳を積んで一歩一歩神の道に近付いてゆくのと同じ
彼等が自分のためではなく、人間やその他のもののために尽していることは、人間から見れば陰徳そのものであり、それが彼らの天職とも言える

この文言から読み取るべきである。

 今取り上げた以外の残りの文章は人間が知り得ない“海仙”とその関連のことである。 以下に列挙して解釈が必要な部分は注釈をいれる。

山の仙人にしてもこの海仙にしても、ただその環境が違うだけで進む道は皆同じである

海仙の修行がある程度進んでくると、水を割って海底を探ることが出来るようになるが、この水を割るということは、海に入いっても自分の周囲一尺位の所は水が引いて空間が出来る現象で…中略…完全な肉体を持った儘で水中に空間を造ることが出来る

この海仙の修行はやはり精神統一を中心としたいろいろとむずかしいものである
 文言中の“精神統一”は、第一話の“四つの体が統一されてその統合した力を発揮し、種々な活動をする状態が真の精神統一”である。

本来の目的はその領海を支配する…中略…保護すると同時に、その非行を戒めその指導に当たる…中略…地震による津波とか旋風による竜巻とか、そういう海で起こる天災は凡て海神の管轄…中略…海仙とは違い、一定の領域を守る陸でいう氏神に相当する

毎朝少量の生塩(なまじお)と酢か梅干一個を食べてさえいれば、仮令(たとい)汚染水域の鮪の刺身も平気であるというのも、海仙の一人から教えられたこと

海に遊び海に行(ぎょう)する者は、先ずそこの海仙を祈ることが最も大切…中略…起こるべき大難が小難となり小難が無難となる…中略…これは登山の場合も同じで、先ずその山の岳仙を祈ることによって、そこに起こる筈の災難を避けることが出来る
 この文言で注意して読みとらなければならないのは、
起こるべき大難
起こる筈の災難
これはその人間が背負っている恨みの連鎖の霊的干渉の結果と言いうる因縁によることであり、必ずそれは“起こるべき”“起こる筈”であるということを知っておかねばならず、さらに、ただ祈れば“大難が小難となり小難が無難となる”のではなく、これは“上”としての“海仙”“岳仙”の加護を受ける資格は、自分が“真の人間”になるべく生き方をしている、それは先の
為すべき善行のたとい小さいことでも日々に積み重ねて真の力を貯えてゆく
これをしていなければ“上”はその人間を擁護しないということを知るべきであり、海で死ぬ、山で死ぬなどは偶然ではなく、すべての事象に霊的干渉があるのであり、その霊的干渉は自分がやってきたことの結果、自分の心(靈)の動きによる結果、なのだということを人間は知らなさすぎるし、さらに先の第二十三話で述べた人間の肉体そのものが“形代(かたしろ)”であるからこそ“上”と“下”の霊的干渉は起きることなのだ、ということを述べておく。

今回はこれくらいにしときまんねん。




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 Kelly & ○○○大先生

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2005年10月1日~2008年1月15日まで、
“Kellyさんとの会話”で、説明して来た事・・・
その内容・・・それは・・・その何年も前から、
何か自分の考えをある程度公表しなければならない・・・
そう言う通信を受け・・・その理由は・・・地球人が低い心(靈)の発現しかしていない・・・
それを自覚していない人が多い。
その事由来の太陽凝視に対する認識、
(太陽凝視=不食・・・としか、認識させない存在の思惑を、受信している事)
霊的成長に対する認識、
神に対する認識、
心=靈に対する認識、
オーラに対する認識、
そして、
高い認識の上での進化の意味と幸福の概念と神の概念・・・
進化=霊的成長=神格化=(相対的に)高い認識を獲得する事・・・
霊的成長=神に近づく事=真の幸福の意味。
霊的成長度は1番目のオーラに顕れる。
よって、宇宙的プログラムにより次の段階に移行する人(日止、霊止)は、 何を考えるべきなのか・・・
そして、人(日止、霊止)の進化を阻む存在の思惑、
その心=靈の動き、それらの意図・・・それが一般に認知されていない事。
それらを伝えなければ成らない・・・そして一応・・・完結はしたのですが・・・
解り難い・・・理解しがたい・・・具体例を示して欲しい・・・そう言う感想も頂き、
そして自分なりにも説明が足らなかった事・・・
更に、
“Kellyさんとの会話”が完結してからも通信を受けている事・・・そう云う事もあり・・・
よって、このブログを立ち上げる事としました。
従って、
“Kellyさんとの会話”が、
自分の意見を述べる上での、ローム太霊の言葉、
“右往左往”(“いきり立つ心(奴と心)”で行動してから考える)・・・と、 するならば、 このブログはアタシ自身の、
“左往右往”(“思う、憂う”・・・体験を教訓として考え行動する)の、
作業になって行くと思います。


太陽凝視を行っている鍼灸師の話 “総括編”
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自分達の欲望を満たしたい… 
自分だけ幸福になりたい…
こういった進化程度の低い心(靈)の発現由来の思いが、
低い幸福の概念になり(目下(めした)の思い)
その結果が、飢餓貧困、戦争の原因になったりしています。
(子供の浮游霊の霊的干渉の影響を受け、 それがどんどん増して行く事等が、
“悪(心の動きの本能化と低振動化)”の“魔”=マーラ(魔羅)
の思惑だと 思えます)

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