“続”太陽凝視を行っている鍼灸師の話

太陽凝視を一生涯の“行”とし(現在、44年目)、実践し、その上で獲得した認識を述べています。

“ローム太霊講話集”第二十四話 海仙と岳仙 Kellyさん的解釈“その三”



 今回は第二十四話の中ほどの以下の文を解釈する。

そこで話を少し変えて、人間にとって一番身近な存在と言えばやはり自分に直接関係のある主護霊、支配霊、守り神であるが…中略…更に遠い霊界、神界…中略…仮に幽界人とすれば、幽界が彼等の現界であることはこの世界が汝等の現界であるのと同じ…中略…地球の上に…中略…現界、幽界、霊界、神界の四つの世界…中略…どこの居住者でも現在住んでいる所がその者にとっての現界…中略…四つの世界の構造の大体でも頭に入れておく…中略…今の世界を自分の理想の方向に進めてゆく上に非常に役立つのである

 この文言にて太霊が、

それにしても目に見えるわけではないから、ただ顕幽の幽に属しているという位のことしか考えられない。況(ま)して更に遠い霊界、神界となると、もう空想の力で漠然と名付けられたもののように思われるのは当然である

と述べておられる通り、ほとんどの人間には

主護霊、支配霊、守り神
現界、幽界、霊界、神界

これに対して全く知らないか、言葉を知っていてもそれに対する一般の人間の認識はてんで低い。 

 この“主護霊、支配霊、守り神”に関しては、ローム太霊講話集の最後に書かれている ローム太霊の教義大要 六 背後霊との提携 にて少し述べられている。 参考になるのは
“主護霊はその人間が…中略…本人の一生は固より死後も永く指導の任を…中略…言わば本人と苦楽を…以下略…”
これぐらいで、これとて“死後も永く指導の任”という表記は不適切な感があり、本人と“主護霊”は永遠のつながりであり、永遠に“本人と苦楽”を共にして両者が進化(霊的成長、神格化に向かうこと)していくことを述べるべきであり、さらに以前紹介したように“主護霊”の“主(ヌシ)”の字には以下の意味合いがある。

主(ヌシ)の解字 
 
この神格化の仕組みそのものを護る(まもる、つきそってあやまちのないように大切にするの意)、その霊が“主護霊”である。 
 また“支配霊”に関しては第二十三話の解釈を参考にされたい。

 それで今問題にしたいのは、一般の人たちの認識の低さであるが、その認識の低さを助長するのが“役員づら”(形骸の宗教や、アセンションや霊的成長に対し、甘い夢を見させ偽の情報を流すたぐいの人たち…それは悪魔の傀儡(かいらい、くぐつ)の行いであり、“主護霊”を守護霊と書き換えたりしてこの重要な意味を持つ言葉自体を“役員づら”は勝手な解釈をして甘い(亜、魔、出ずる、泉)夢を見させて人を引き付ける手法で自分たちの利益と低い功名心と自尊心のために利用していることは、これまで幾度となく述べてきた。

 本題に戻り、“現界、幽界、霊界、神界”に関して、お前たちはこの事もよく知っておけ、という意味合いで、以下のように述べておられる。

幽界人とすれば、幽界が彼等の現界であることはこの世界が汝等の現界であるのと同じ…中略…地球の上には…中略…現界、幽界、霊界、神界の四つの世界があって、そのどこの居住者でも現在住んでいる所がその者にとっての現界である

この文言中の
どこの居住者でも現在住んでいる所がその者にとっての現界
というのは、それぞれの界においても自分の心(靈)の“観察と認識”においては
その者にとっての現界
これは古神道で言えば、現津(あきつ)、観察され得る事象、ということであり、これに相当する言葉が少々大ざっぱな解説になるが、自分の外側(外国と幽界)の事象における現実とか、たった今の内面とか内側(心の中と感じている事)の心(靈)の動きを自分で“観察と認識”しているとか、である。
(大ざっぱという表記を使った理由は、“神界”においてはおそらく外側の事象というものがないと思えるからである)

 それで

四つの世界の構造の大体でも頭に入れておくと、汝等の今の世界を自分の理想の方向に進めてゆく

この“四つの世界”は言うまでもなく“現界、幽界、霊界、神界”であり、その“構造”とは、それぞれの界が振動の高低によって成り立ちが違うという意味合いである。 このことは、第一話 物と心の満足を得る法 で解釈した。

 さらに“汝等の今の世界を自分の理想の方向に進め”に関して言えば、
自分の理想の方向”の解釈が大事であり、これは人間が目指すべく進化(霊的成長、神格化に向かうこと)であり、ここまでの太霊の言葉を引用するなら“真の人間”であることに気付かねばならない。

 それで太霊は第一話

四つの体が統一されてその統合した力を発揮し、種々な活動をする状態が真の精神統一なのである

と述べておられ、“四つの体”は振動の高低により構成されているということを以下のように
解釈した


肉体、現界、そして幽体と幽界を感じうる自らの心(靈)が持つ低い振動だけでなく、霊体、霊界、そして神体、神界を感じうるのは本能、情動、功名心、自我、愛(炁)、創造、知恵、智慧、智性という振動で構成された自らの心(靈)の、愛(炁)、創造、知恵、智慧、智性という振動で構成された部分で、要は自らの心(靈)が持つ一番上の振動は智性(神性)(“一”、1番目のオーラ)なのだが、智性の発現の少ない平均的地球人を対象に述べられていることとして、その智性(神性)を中心に自らの心(靈)とするならば“四つの体が統一されてその統合した力を発揮し、種々な活動をする状態が真の精神統一なのである” ということになる…中略…よってローム太霊が第一話で使った“精神統一”という言葉の示唆することは、本能から智性(神性)まですべて統一せよということである。

よって“自分の理想の方向”は進化(霊的成長、神格化に向かうこと)であり“真の人間”が“自分の理想”であることに気が付かねばならないものであると思うし、それは心(靈)の構成の智性(神性)が“神体”を構成するものであるから、
智性(神性)を中心に自らの心(靈)とする”=太霊の言う“真の精神統一
なので、その意味合いのことを述べている文言が先の“今の世界を自分の理想の方向に進めてゆく”であり、“現界、幽界、霊界、神界”と、“肉体、幽体、霊体、神体”この振動の違いを“四つの世界の構造の大体でも”と述べておられ、これはこの後の

神は人間に感情と理性と叡智と…以下略…

これに続いているものであり、次回は第二十四話の後半で述べられているこの文言の解釈をすることとする。

 今回はこれくらいにしときまんねん。



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 Kelly & ○○○大先生

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2005年10月1日~2008年1月15日まで、
“Kellyさんとの会話”で、説明して来た事・・・
その内容・・・それは・・・その何年も前から、
何か自分の考えをある程度公表しなければならない・・・
そう言う通信を受け・・・その理由は・・・地球人が低い心(靈)の発現しかしていない・・・
それを自覚していない人が多い。
その事由来の太陽凝視に対する認識、
(太陽凝視=不食・・・としか、認識させない存在の思惑を、受信している事)
霊的成長に対する認識、
神に対する認識、
心=靈に対する認識、
オーラに対する認識、
そして、
高い認識の上での進化の意味と幸福の概念と神の概念・・・
進化=霊的成長=神格化=(相対的に)高い認識を獲得する事・・・
霊的成長=神に近づく事=真の幸福の意味。
霊的成長度は1番目のオーラに顕れる。
よって、宇宙的プログラムにより次の段階に移行する人(日止、霊止)は、 何を考えるべきなのか・・・
そして、人(日止、霊止)の進化を阻む存在の思惑、
その心=靈の動き、それらの意図・・・それが一般に認知されていない事。
それらを伝えなければ成らない・・・そして一応・・・完結はしたのですが・・・
解り難い・・・理解しがたい・・・具体例を示して欲しい・・・そう言う感想も頂き、
そして自分なりにも説明が足らなかった事・・・
更に、
“Kellyさんとの会話”が完結してからも通信を受けている事・・・そう云う事もあり・・・
よって、このブログを立ち上げる事としました。
従って、
“Kellyさんとの会話”が、
自分の意見を述べる上での、ローム太霊の言葉、
“右往左往”(“いきり立つ心(奴と心)”で行動してから考える)・・・と、 するならば、 このブログはアタシ自身の、
“左往右往”(“思う、憂う”・・・体験を教訓として考え行動する)の、
作業になって行くと思います。


太陽凝視を行っている鍼灸師の話 “総括編”
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自分達の欲望を満たしたい… 
自分だけ幸福になりたい…
こういった進化程度の低い心(靈)の発現由来の思いが、
低い幸福の概念になり(目下(めした)の思い)
その結果が、飢餓貧困、戦争の原因になったりしています。
(子供の浮游霊の霊的干渉の影響を受け、 それがどんどん増して行く事等が、
“悪(心の動きの本能化と低振動化)”の“魔”=マーラ(魔羅)
の思惑だと 思えます)

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