“続”太陽凝視を行っている鍼灸師の話

太陽凝視を一生涯の“行”とし(現在、44年目)、実践し、その上で獲得した認識を述べています。

“ローム太霊講話集”第二十四話 海仙と岳仙 Kellyさん的解釈“その四”


 先回告知した通り、今回は第二十四話の最後で述べられている以下の文言を解釈する。

神は人間に感情と理性と叡智とそれを具現する創造の力、即ち神の智慧を与え…中略…その範囲では人間は完全に自由…中略…この自由の中に掟を定め放縦の上に制限を加えないと、仙道や天狗道の神に近い波動を受け入れることは出来ない…中略…叡智をもってこれを抑制すると共に、伸びてゆく生命の力にあらゆる活力を与えて大自然の中に溶け込んでいってこそ、岳仙や海仙の道に近付きその術と法とを十分に活用して、現に持っている自分の生命と宿命の力を完全に発揮することが出来る…中略…そういうことをこの話の中から汲み取って、自分のものとしていくように心掛けてもらいたい

 まず冒頭の“感情と理性と叡智とそれを具現する創造の力”、これを解釈するにあたって、○○○大先生は著書の<3>で、本能、情動、功名心、自我、愛(炁)、創造、知恵、智慧、智性、と、心(靈)の分類をして、心(靈)の発現と行使は脳の構造の進化と発達によるものであると述べた。
 それは、目上(めうえ)(大脳新皮質、“田”(心、靈、の四つの場(フィールド))(人(日止、霊止)の進化過程、智性(神性)の獲得と行使)と、目下(めした)(動物の心(靈)の段階)(大脳旧皮質と古皮質)であるが、太霊の使われた文言の“感情と理性と叡智とそれを具現する創造の力”、これにはすべて智性(神性)(“一”、1番目のオーラ)(日を知る性質)由来の心(靈)の行使ということを感じ取れるものである。

 例えば、本能や感情主体で動く人間は目下(めした)(動物の心(靈)の段階)中心の心(靈)であるが、本能や感情が無ければ自分の求めるものもない、ということになり得る。 
よって感情主体の心(靈)の動きをする人間は霊的成長度が低い、動物に近いということである。

 それで、生命(生きる使命=存在理由)は“下”の心(靈)の発現から始まる。 
 それは微生物にも観られる程度の低い本能から始まり、そこからだんだん発達していくのが進化過程(霊的成長の過程=普遍的に実在する創造主のオーラとの感応共振の段階)であり、換言すれば進化(霊的成長、神格化に向かうこと)は生物の肉体の進化と変容もさることながら、本質は心(靈)の進化であり、生物の肉体の進化に観られるように進化すればするほど脳は発達し、人間において最も進化している目上(めうえ)の脳における心(靈)の動きは智性(神性)であり、よって人間においては、すべての心(靈)の動きに智性が加味されていくものであり、そうなっていくべきなのだと○○○大先生は認識している。
 要約すれば、だんだん“上”の心(靈)が発現し発達するのが、進化(霊的成長、神格化に向かうこと)であるものであり、人間は目上(めうえ)の脳で発現する智性があるからこそ、太霊は、

神は人間に感情と理性と叡智とそれを具現する創造の力、即ち神の智慧を与えられているのであるから、その範囲では人間は完全に自由であり放縦でもあり得る

と前置きされてから

この自由の中に掟を定め放縦の上に制限を加えないと、仙道や天狗道の神に近い波動を受け入れることは出来ない

と述べておられ、この“掟を定め放縦の上に制限を加え”というのは、自分の智性(神性)で、智性以下の心(靈)の動きを見張り、自分の在り方を鑑みるということであり、この智性(神性)の行使由来の心(靈)の動きは先回述べた、

智性(神性)を中心に自らの心(靈)とする”=太霊の言う“真の精神統一

これに相当するものであるし、これをしなければ
仙道や天狗道の神に近い波動を受け入れることは出来ない
“上”と感応共振(同調と、取り込んだ振動の増幅)して“気血栄衛(營)”(取り込んだ振動で心(靈)と体が創り変わる)、これが“出来ない”、ということをしっかり読み取るべきである。

 前後するが“感情と理性と叡智とそれを具現する創造の力、即ち神の智慧を与えられ”、これは何のために“神の智慧を与えられ”たのかについて考えるべきであり、これはこの事象、
それは第二話

何とかしてこの地球を、凡ての人間が不幸から救われて愉快にたのしく暮らせる楽土にしたいという、神自身の本当の気持ち

この“神自身の本当の気持ち”これを顕現、実現するのが、第十九話

神が与えた人間本来の特権である神の命を実行するものとなってこそ真の人間

この“神の命”のひとつが“凡ての人間が不幸から救われて愉快にたのしく暮らせる楽土”この実現に相当するものである。

 しかしながら同じく第二話

“この神の気持ちは人間の心の中にもありながら、それを出す時が余り少ないのであって、その半分も無理であろうが、自分のできる範囲でこの神の心を出せばよい

と今の人間に対し諫言を述べておられる通り、人間の進化由来の心(靈)である智性(神性)を行使している人間は、あまりにも少ない。
(平均的地球人のほとんどは“われよし”“自己奉仕者”“自分に対する愛(炁)しか発現していない人”であるからである)

 よって先の“神に近い波動を受け入れること”、今取り上げている文言は、“神の命を実行するもの”この資質について述べられているものであることを指摘しておく。

 これに続く

自由と放縦の凡ての力を授けられた人間は、叡智をもってこれを抑制する

これについては今解釈を述べたとおりで、それをしていくならば

伸びてゆく生命の力にあらゆる活力を与えて大自然の中に溶け込んで

これは
伸びてゆく生命の力”、進化(霊的成長、神格化に向かうこと)に伴い神の思惑を顕現していくべき生命の力と解し、

あらゆる活力を与えて”、これは“神に近い波動を受け入れる”ことそのものであり、

大自然の中に溶け込ん”、神と自分たちの“創造”によるこの事象(現津(あきつ)、観察され得る事象)において“神の命を実行するもの”、となるものであると解釈できうる。

 これに続く、

岳仙や海仙の道に近付きその術と法とを十分に活用して、現に持っている自分の生命と宿命の力を完全に発揮することが出来る

この“道に近付きその術と法とを十分に活用”、これは第二十三話の、

汝等は仙道や天狗道やその他の道に入いらなくてもよいが、その教えの中で感付いたことをよく覚えておき、その道に伝えられる術に近付くべく身を以て努力するなら、必ずそれらを備えた立派な体となれる…中略…これは自分の損得の問題ではなく、それによって他の人々に施すことが、自分の格を向上させると共に、盤石の根を大地に張ることになる

と併せて考えるべき文言であり、この
自分の格を向上させると共に、盤石の根を大地に張る

神格化を目指す、あるいは果たしていくならば、“神の命を実行するものとなってこそ真の人間”であり、これ自体が“現に持っている自分の生命と宿命の力を完全に発揮”、この“自分の生命”と“宿命の力”、これが“神の命を実行するもの”となっていくのだということを読み取らなければならないものであるし、これらの事柄に対し、

そういうことをこの話の中から汲み取って、自分のものとしていくように心掛けてもらいたい

と太霊は括っておられるものである。

 今回はこれくらいにしときまんねん。




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 Kelly & ○○○大先生

Author: Kelly & ○○○大先生
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Kellyさんと○○○大先生は、
このブログを書いている○○○の、
心(靈)の二面性であり、
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太陽凝視を行っている鍼灸師の話
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2005年10月1日~2008年1月15日まで、
“Kellyさんとの会話”で、説明して来た事・・・
その内容・・・それは・・・その何年も前から、
何か自分の考えをある程度公表しなければならない・・・
そう言う通信を受け・・・その理由は・・・地球人が低い心(靈)の発現しかしていない・・・
それを自覚していない人が多い。
その事由来の太陽凝視に対する認識、
(太陽凝視=不食・・・としか、認識させない存在の思惑を、受信している事)
霊的成長に対する認識、
神に対する認識、
心=靈に対する認識、
オーラに対する認識、
そして、
高い認識の上での進化の意味と幸福の概念と神の概念・・・
進化=霊的成長=神格化=(相対的に)高い認識を獲得する事・・・
霊的成長=神に近づく事=真の幸福の意味。
霊的成長度は1番目のオーラに顕れる。
よって、宇宙的プログラムにより次の段階に移行する人(日止、霊止)は、 何を考えるべきなのか・・・
そして、人(日止、霊止)の進化を阻む存在の思惑、
その心=靈の動き、それらの意図・・・それが一般に認知されていない事。
それらを伝えなければ成らない・・・そして一応・・・完結はしたのですが・・・
解り難い・・・理解しがたい・・・具体例を示して欲しい・・・そう言う感想も頂き、
そして自分なりにも説明が足らなかった事・・・
更に、
“Kellyさんとの会話”が完結してからも通信を受けている事・・・そう云う事もあり・・・
よって、このブログを立ち上げる事としました。
従って、
“Kellyさんとの会話”が、
自分の意見を述べる上での、ローム太霊の言葉、
“右往左往”(“いきり立つ心(奴と心)”で行動してから考える)・・・と、 するならば、 このブログはアタシ自身の、
“左往右往”(“思う、憂う”・・・体験を教訓として考え行動する)の、
作業になって行くと思います。


太陽凝視を行っている鍼灸師の話 “総括編”
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自分達の欲望を満たしたい… 
自分だけ幸福になりたい…
こういった進化程度の低い心(靈)の発現由来の思いが、
低い幸福の概念になり(目下(めした)の思い)
その結果が、飢餓貧困、戦争の原因になったりしています。
(子供の浮游霊の霊的干渉の影響を受け、 それがどんどん増して行く事等が、
“悪(心の動きの本能化と低振動化)”の“魔”=マーラ(魔羅)
の思惑だと 思えます)

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