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“続”太陽凝視を行っている鍼灸師の話

太陽凝視を一生涯の“行”とし(現在、46年目)、実践し、その上で獲得した認識を述べています。

“ローム太霊講話集” 第二十八話 金の精  Kellyさん的解釈“その二”



 今回は
代々裕福な暮しをしていたある物持の家の当主…以下略…
で述べられている“因縁”と“金の精”について解釈する。

 第二十七話の解釈で述べた、きれいな金と汚い金、これは智性(神性)のある人間が思うことであり、そこにまた自分の生業(なりわい)の在り方を考える要素があることを述べたが、人間ほど進化(霊的成長、神格化に向かうこと)していない霊的成長度の“金の精”、それは第二十七話で太霊が述べておられる通り
金の妖精は、人間の善悪などには関(かか)わりなく…中略…性質は頗る単純…中略…金の嫌いな気分になれば忽ちいなくなってしまうし、金の好きな波動を起こせば直ぐに寄ってくる

こういったものである。

 その“善悪などには関(かか)わりなく”集まってきた“”で
代々裕福な暮しをしてしていたある物持の家の当主”は、その“因縁”により、

息子が放蕩で金使いが荒い

こういったことを見させられて、自分のしてきたことの結果を知り、自省(胸の磁性“十”)の“行”をする。

 そしてその後
何年かたって当主は霊界行きとなり息子の代になる

という経緯をたどり、そしてその“息子”も
先祖の霊としては、自分達が何代もかかって苦労して溜めたものを一代で蕩尽されたのであるから、その息子に対する怒りや恨みや口惜しさの念はさまざまな因縁となって纏わり、そのうえ金がなくなると貧乏という妖精まで付いてきて、その者の肉は次第に蝕(むしば)まれ腐ってゆく

という結果になっていく。

 それでこの“当主”と“息子”が人間としてまっとうであったか。 これに関して太霊は、
その反面を考え…中略…いくら遊んだといってもそれだけの財産がそう簡単に使い果たせるものでは…中略…必ず人に騙(だま)されたりいろいろな賭事(かけごと)で取られたりして…中略…その辺の事情を汲んでやると、先祖達が何代もかかって身代を造る間にはひどい無理もしたであろうし、悪い因縁を積んだかも知れない…中略…凡てその息子が現在こういう境遇になった原因…以下略…

と述べておられ、その中の、
先祖達が何代もかかって身代を造る間にはひどい無理もしたであろうし、悪い因縁を積んだかも知れない

これの現象化、恨みの連鎖の霊的干渉所以の“因縁”であることを示唆しておられる。

 それはその“ひどい無理もした”、奪ったものは奪われる、それは“必ず”と前置きされ、これは必然であり、そして
人に騙(だま)されたりいろいろな賭事(かけごと)で取られたりして
と述べられているが、この言い回しに太霊が何を伝えようとしているのか理解できなければならない。
 またこれ事態が“息子”に対する因果応報、ブーメランの法則、“曲霊(まがつひ)”それは“正当な報酬”であることも解っておかねばならない。

 そして、こういった事態を
そこには先祖達の霊ばかりでなく、それを指導している各主護霊があり、その上にはその何々家(け)の主護神

“上”(人(日止、霊止)の霊的成長を望む存在)は観ているものであるし、
程度の低い“先祖達”は
土蔵の下の金のことを夢ででも知らして

という甘い(亜、魔、出ずる、泉)ことを考えたかもしれないが、
先祖達の霊ばかりでなく、それを指導している各主護霊があり、その上にはその何々家(け)の主護神が付いていて、その者にはいくら金を与えても無駄であることが見通されれば絶対に教えない

ということになるし、こうしなければ“先祖達”も“息子”もすでに死んでいる“当主”も自省(胸の磁性“十”)しないからである。 
 これがまた“何々家(け)の主護神”の思惑であり、この思惑があるからこそ“何々家(け)”は進化(霊的成長、神格化に向かうこと)し得ると言いうる。

 それでその後、“息子”が死んだあとの話
その者は死にその子の代になるが、その時はまだ母親も生きていようし、自分も幼い…中略…段々生長して働ける年頃になると奉公に出され…中略…昔自分の先祖が沢山の人を顎(あご)で使ったように、今は自分がみんなから顎で使われる身の上…以下略…

と、“その子”自身が“因縁”を贖う(あがなう)が、これはまっとうな生業(なりわい)で贖って(あがなって)いるし、これも生業(なりわい)の“行”であると言いうる。

 そのまっとうさを観て、“上”は“その子”に“土蔵の下の金”を教える、その許可を出すものである。
但しその間中もその家の主護神は常にその子を見守っていて、話が長くなるから途中を省くが、その子が成年に達すると必ずその夢枕に立って金の埋めてあることを告げられるようになっている

 重複するがこれが“その子”がまっとうな生業(なりわい)をして“先祖達”が作った恨みの連鎖の霊的干渉の現象化としての“因縁”を購った、その“正当な報酬”として
夢枕に立って金の埋めてあることを告げられる
のであることを知らねばならず、
また、“金の精”としては
先祖達が何代もかかって身代を造る間にはひどい無理もしたであろうし、悪い因縁を積んだ

こういった経緯で集められたものであるが、“金の精”自体は“善悪”が解らないが、“金の精”も心(靈)であるがゆえに、“当主”と“息子”と“その子”の生きざまを“観察と認識”するものであり、少しずつ“善悪”を解っていく過程と言いうる。

 これは第二十八話で述べられた通り“妖精”自身も
人間に近付こうとしてあらゆる行(ぎょう)を積んでいる
のであるから、“ひどい無理”で集められた“金の精”は、
土の中に閉じ込められ
永いあいだ金と一緒に埋められて隠忍自重してきた
のだが、“その子”のために使われるのは、まっとうに使われることとなり得る。

 それ故に、“金の精”も汚い金からきれいな金へとなっていくことを示唆している、こういったことも第二十八話から読み取るべきである。

 そしてこの話の最後に
このような妖精を上手に扱おうとするには、本当の童心にならないと駄目
と称されており、この“本当の童心”という文言に何を思うべきか。

 “童心”の意味は、子供の心、天真爛漫、純真でけがれのない心、の意味合いであり、そうでないものとしては、すなおでない、ねじけた気持、わるぎ、狡猾(悪賢さ)、老獪(ろうかい)(長年にわたり生きて、ずるがしこさを得て行使すること、類義語として海千山千など)など、自我の肥大した“われよし”“自己奉仕者”“自分に対する愛(炁)しか発現していない人”の汚い心(靈)、これであるし、それを太霊は、自分に戒めよ、と述べていらっしゃるのだと解するものであるし、“妖精”の特徴として
最後に、妖精は童心になれば喜んでどんどん寄り集って来る
と述べておられるが、これは“金の精”に限ったことではなく、先の“童心” 子供の心、天真爛漫、純真でけがれのない心、これが“妖精”の心(靈)であることをも示唆しているものである。

今回はこれくらいにしときまんねん。


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 Kelly & ○○○大先生

Author: Kelly & ○○○大先生
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2005年10月1日~2008年1月15日まで、
“Kellyさんとの会話”で、説明して来た事・・・
その内容・・・それは・・・その何年も前から、
何か自分の考えをある程度公表しなければならない・・・
そう言う通信を受け・・・その理由は・・・地球人が低い心(靈)の発現しかしていない・・・
それを自覚していない人が多い。
その事由来の太陽凝視に対する認識、
(太陽凝視=不食・・・としか、認識させない存在の思惑を、受信している事)
霊的成長に対する認識、
神に対する認識、
心=靈に対する認識、
オーラに対する認識、
そして、
高い認識の上での進化の意味と幸福の概念と神の概念・・・
進化=霊的成長=神格化=(相対的に)高い認識を獲得する事・・・
霊的成長=神に近づく事=真の幸福の意味。
霊的成長度は1番目のオーラに顕れる。
よって、宇宙的プログラムにより次の段階に移行する人(日止、霊止)は、 何を考えるべきなのか・・・
そして、人(日止、霊止)の進化を阻む存在の思惑、
その心=靈の動き、それらの意図・・・それが一般に認知されていない事。
それらを伝えなければ成らない・・・そして一応・・・完結はしたのですが・・・
解り難い・・・理解しがたい・・・具体例を示して欲しい・・・そう言う感想も頂き、
そして自分なりにも説明が足らなかった事・・・
更に、
“Kellyさんとの会話”が完結してからも通信を受けている事・・・そう云う事もあり・・・
よって、このブログを立ち上げる事としました。
従って、
“Kellyさんとの会話”が、
自分の意見を述べる上での、ローム太霊の言葉、
“右往左往”(“いきり立つ心(奴と心)”で行動してから考える)・・・と、 するならば、 このブログはアタシ自身の、
“左往右往”(“思う、憂う”・・・体験を教訓として考え行動する)の、
作業になって行くと思います。



自分達の欲望を満たしたい… 
自分だけ幸福になりたい…
こういった進化程度の低い心(靈)の発現由来の思いが、
低い幸福の概念になり(目下(めした)の思い)
その結果が、飢餓貧困、戦争の原因になったりしています。
(子供の浮游霊の霊的干渉の影響を受け、 それがどんどん増して行く事等が、
“悪(心の動きの本能化と低振動化)”の“魔”=マーラ(魔羅)
の思惑だと 思えます)

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