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“続”太陽凝視を行っている鍼灸師の話

太陽凝視を一生涯の“行”とし(現在、46年目)、実践し、その上で獲得した認識を述べています。

“ローム太霊講話集” 第三十一話 銀杏の精の話 Kellyさん的解釈



 第三十一話は“これは一つの物語にすぎないが”とされてはいる。 だが、この話にはいくつかの教訓がある。

 まず
実に真面目な人間…中略…朝夕欠かさず神社に御参(おまい)りして自分の仕合せを祈り…中略…貧乏で嫁に来る者の無いことなど心にかけず、ただ一生懸命に働いていた
この信心深さと実直さ、そして“貧乏”であってもそれを“心にかけず、ただ一生懸命に働いて
こういう人間であるからこそ
神があなたの正直な心を愛(め)で
そして
私に命を下されあなたの子供を産むようにとお言いつけになりました…中略…神のおゆるしを得て六年の間一緒に暮し…以下略…
この“神のおゆるしを得て”これは第二十七話の
精が神の命によってどうしても自分の所に来るようになる行為をする
これに当たることである。

 それでこの“神の命”という表記、それは第十九話の以下の文言、
行業一致、即ち肉を持つ者は肉に与えられたものを立派に完成すると共に、この目に見えない精神をも立派に完成することが現界人としての使命
この文言中の“目に見えない精神をも立派に完成する”、それは“直(なお)と呼ばれる男”の信心深さと実直さ、“正直な心”、そして“貧乏”であってもそれを“心にかけず”、こういう“精神”は“立派に完成”に至るということであり、自我の肥大をしている平均的地球人の場合は、ご利益を求める信心ごっこしかしていない、宗教を利用して金儲けをしていたり、形骸の権威を奮ったり、自分たちの都合のために欺くとか騙すとか嘘をつくとか奪うとかをするし、自分の利益のために金を儲けて目下(めした)(動物の心(靈)の段階)の欲望を満たそうとするからもっと金が欲しいと思い、そんな人間は“貧乏”を“心にかけず”なんて“精神”ではないに決まっているものである。
 
 この“精神をも立派に完成”に関して、同じく第十九話の
汝等はこの行業一致の精神を凡てのことに取り入れて、神が与えた人間本来の特権である神の命を実行するものとなってこそ真の人間
この“神が与えた人間本来の特権
そして
神の命を実行するものとなってこそ真の人間
この“真の人間”について自分たちの在り方を鑑みよ、というのが、ある意味ローム太霊講話集の重要な要旨であり、その“真の人間”に課せられるべく“神の命”のひとつが第二話の
凡ての人間が不幸から救われて愉快にたのしく暮らせる楽土
この実現に相当するもので、またそれは第二十六話の
神はこの理論と実際とを融合(とけあわ)さして、地球の上にその理想を創造
この“理想を創造”に当たるのが、先の文言と重複するが第二話の
何とかしてこの地球を、凡ての人間が不幸から救われて愉快にたのしく暮らせる楽土にしたいという、神自身の本当の気持ち
この“神自身の本当の気持ち”に当たるものである。

 次に、この話の中において
その年の村の祭礼…中略…道路を拡げることになり、その邪魔になる銀杏の大木を伐り倒すという問題が起こった…中略…何をいうにも御上(おかみ)からの言い付けであり金も出ることなので、結極はそれに従う外はなかった…中略…いよいよ銀杏の最後の日が来て、神主が祓(はら)いをしてから…中略…伐り倒されたのであるが、どうしたことか、その大木は倒れるはずみにこれから拡げようとする道路を斜めに塞いで…中略…嫁が直の枕元に現われて言うには、今まで隠していましたが私はあの銀杏の精…中略…神のおゆるしを得て六年の間一緒に暮してきましたが、その元の木が伐られた今となってはもうそこに精は付いていられない…中略…あの道を塞いでいる大木も私の子供に綱を引かせれば、何十人かかっても動かせないものを一人で動かしてお目にかけます…中略…それがせめても私がいるという何よりの証拠…以下略…
こういったことは、信心ごっこをしている人間、“妖精”の存在、そして神や霊、自分たちが肉体を持った霊であることに対して深い認識を持っていない人間に対し、お前たちの認識や既成概念は低いのだ、実際にこういうことがあるのだ、と認識させうる結果となるものである。

 その認識、第三十話の後半で述べられている通り、神は“精を人間に造り上げる”ことも出来る、しかしそれには先の“精が神の命によってどうしても自分の所に来るようになる行為”が、必須の要綱である。

 またそこで述べられている
精を人間に造り上げるにはいろいろな方法があって…中略…その木の守り神の仕業であるが、こういうことはそこを支配する主神の許しがないと勝手には出来ない…中略…同じように、仏像とか人間像とかになると、そのものの気を出して妖精と合体させ人体を造ることもある…中略…心霊の物理現象…中略…霊媒やそこに集まった人や大気中のエクトプラズムを取っていろいろな体を造り、これに人霊や妖精を入れる…中略…いずれにしても、精の人間化ということはある意味では自由自在
これは“神のゆるし”、“神の命”があってこそのことであることを読み取らなければならないものである。
 またこれに続く
存続期間の短いのが特徴…中略…樹木の精が神の命によって人間になったような場合でも、一年とか五年とか一定の期間が付けられ…中略…それが過ぎると元の状態に返らなければならない定め…以下略…
これは“”自身が、
妖精というものは、人間に近付こうとしてあらゆる行(ぎょう)を積んでいる
という第二十八話で述べられていることに当たり、それは“”が“人間に近付こうとして”いる存在であるから“一定の期間が付けられ…中略…それが過ぎると元の状態に返らなければならない”、これは“人間”とは違う進化(霊的成長、神格化に向かうこと)の“道”(時間の進行)“理(ミチ)”(法則性)があるのだ、ということである。

 次回のこのカテゴリーでは 第三十二話 滝の精と滝の行者 これに入ることを告知して、今回はこれくらいにしときまんねん。


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 Kelly & ○○○大先生

Author: Kelly & ○○○大先生
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Kellyさんと○○○大先生は、
このブログを書いている○○○の、
心(靈)の二面性であり、
同一人物で有る事を、
お断りしておきます。

出版の告知

四冊目&五冊目は


太陽凝視を行っている鍼灸師の話
〈4〉
智性無き心は
悪を容認する


太陽凝視を行っている鍼灸師の話
〈5〉
智性無き心は
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〈3〉

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目上(めうえ)と目下(めした)


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太陽凝視を行っている鍼灸師の話
〈2〉

ローム太霊の教え
日足(ひたり)と砌(みぎり)


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太陽凝視を行っている鍼灸師の話
〈1〉

ローム太霊との出会い


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2005年10月1日~2008年1月15日まで、
“Kellyさんとの会話”で、説明して来た事・・・
その内容・・・それは・・・その何年も前から、
何か自分の考えをある程度公表しなければならない・・・
そう言う通信を受け・・・その理由は・・・地球人が低い心(靈)の発現しかしていない・・・
それを自覚していない人が多い。
その事由来の太陽凝視に対する認識、
(太陽凝視=不食・・・としか、認識させない存在の思惑を、受信している事)
霊的成長に対する認識、
神に対する認識、
心=靈に対する認識、
オーラに対する認識、
そして、
高い認識の上での進化の意味と幸福の概念と神の概念・・・
進化=霊的成長=神格化=(相対的に)高い認識を獲得する事・・・
霊的成長=神に近づく事=真の幸福の意味。
霊的成長度は1番目のオーラに顕れる。
よって、宇宙的プログラムにより次の段階に移行する人(日止、霊止)は、 何を考えるべきなのか・・・
そして、人(日止、霊止)の進化を阻む存在の思惑、
その心=靈の動き、それらの意図・・・それが一般に認知されていない事。
それらを伝えなければ成らない・・・そして一応・・・完結はしたのですが・・・
解り難い・・・理解しがたい・・・具体例を示して欲しい・・・そう言う感想も頂き、
そして自分なりにも説明が足らなかった事・・・
更に、
“Kellyさんとの会話”が完結してからも通信を受けている事・・・そう云う事もあり・・・
よって、このブログを立ち上げる事としました。
従って、
“Kellyさんとの会話”が、
自分の意見を述べる上での、ローム太霊の言葉、
“右往左往”(“いきり立つ心(奴と心)”で行動してから考える)・・・と、 するならば、 このブログはアタシ自身の、
“左往右往”(“思う、憂う”・・・体験を教訓として考え行動する)の、
作業になって行くと思います。



自分達の欲望を満たしたい… 
自分だけ幸福になりたい…
こういった進化程度の低い心(靈)の発現由来の思いが、
低い幸福の概念になり(目下(めした)の思い)
その結果が、飢餓貧困、戦争の原因になったりしています。
(子供の浮游霊の霊的干渉の影響を受け、 それがどんどん増して行く事等が、
“悪(心の動きの本能化と低振動化)”の“魔”=マーラ(魔羅)
の思惑だと 思えます)

恨みの連鎖による霊的干渉を増やさない為、
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