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“続”太陽凝視を行っている鍼灸師の話

太陽凝視を一生涯の“行”とし(現在、46年目)、実践し、その上で獲得した認識を述べています。

“ローム太霊講話集” 第三十三話 滝壺の精とその洞窟 Kellyさん的解釈“その五”



 今回は、第三十三話の文末の文言の解釈を述べる。

この道場に入いる者の中には、仙道、道教、仏教などの行者は固より精や山霊まで含まれ…中略…各の室は以上のような力を持って…中略…一室へでも入いることが出来れば、その者は滝について十分な知識…中略…汝等が滝で修行をするならば、その滝壺の奥にはこのような殿堂のあることを想像して、仮令一瞬間でもその清流によって自我を没却し自分の肉を粉々(こなごな)にし、心そのものをもってその一つ一つの室を訪れようという気構えになってこそ、霊を知り神を知ることが出来る…中略…ただ一つの滝でさえ人間を立派に磨き七十二の変化(へんげ)の術を備えさしてくれる…中略…どんな道場どんな斎庭(ゆにわ)でも、その中に存在する真なるものを見出してそれを身に付けていってこそ、本当の行人…以下略…

 冒頭の
この道場に入いる者の中”、
大概の人間は、自分たちのことしかわからないから、一切の生命が進化(霊的成長、神格化に向かうこと)を果たそうとしていることに認識がない。
 それだから“仙道、道教、仏教などの行者は固より精や山霊まで含まれ”ということを太霊は教えていらっしゃる。
 そして“一室へでも入いることが出来れば、その者は滝について十分な知識”、この“十分な知識”というのは、“その二”で取り上げた文言、それは“行人”が、
自分の肉体は岩の上に在りながらその幽体は洞窟の中に入いり、この滝が何を教えようとしているかをさとり得てこそ、真の行者と言えるのである。汝等もその力を十分に知り、精が人間のためになそうとする行為の一端を受けつつ清流に穢れを祓い、その滝によって示されている理想に合体しなければ本当の禊の行にはならない
この“滝が何を教えようとしているか”これを“さとり得てこそ、真の行者と言える”と称されているその文言の裏には、“上”が“真の行者”と認め得る“行人”はそんなにいないということである。 
 それともう一つ“本当の禊の行にはならない”、それは
滝によって示されている理想に合体しなければ”、
これと
精が人間のためになそうとする行為の一端を受けつつ”と、前置きされていることに気づくべきであり、これも大概の“行人”が“本当の禊の行”を実践していない、という言い回しであるし、自分が“”やっているならば、それが“本当”かどうか常に鑑みるべきでもある。
 また同じく“その二”で取り上げた、
水を被(かぶ)るとか被らないとかの問題ではなく、その中に入いりそこの守り神や精達と提携することによって、自分の神体が神の御胸に添うべき元となるよう努力すると同時に、これを他の人間に教え伝えてこそ、滝や滝壺の精に対する報恩の行と言える
この
そこの守り神や精達と提携することによって、自分の神体が神の御胸に添うべき元となるよう努力
そして
これを他の人間に教え伝えてこそ、滝や滝壺の精に対する報恩の行”、
これらが“”での“”、そのものといいうることだが、大概の人間はここまでのことを知り得ないので“滝について十分な知識”がないに等しい。
 それゆえ“一室へでも入いることが出来れば”という言い回しをされているものである。

 これに続く
汝等が滝で修行をするならば、その滝壺の奥にはこのような殿堂のあることを想像して、仮令一瞬間でもその清流によって自我を没却し自分の肉を粉々(こなごな)にし、心そのものをもってその一つ一つの室を訪れようという気構えになってこそ、霊を知り神を知ることが出来る

太霊は、“滝について十分な知識”がないお前たちに“滝壺の奥にはこのような殿堂のあること”をローム霊訓講話とローム太霊講話集で教えたのであるから、その“知識”を自分の認識(悟り、幸取=さとり)として
滝壺の奥にはこのような殿堂のあることを想像
その清流によって自我を没却し自分の肉を粉々(こなごな)にし、心そのものをもってその一つ一つの室を訪れようという気構えになってこそ
これはこういう息吹(自分の心(靈)が吹く、発振、発信)をせよ、そうすれば
霊を知り神を知ることが出来る”、
これは先回取り上げた“第一”から“第十二”の“”、いわばそれは生命(生きる使命=存在理由)の進化(霊的成長、神格化に向かうこと)のためのことで、それだからこそまず“霊を知り”、そして進化が神格化であるからこそ“神を知ることが出来る”と称されていることに気づくべきである。
 それで、これをお前たちは知らない、それゆえ
汝等が滝で修行をするならば”、
お前たちが“”やるならば、これを意識して息吹け、そうすればお前たちの霊的成長度に応じた振動の受信、感応共振(同調と、取り込んだ振動の増幅)があるものである、という重要な事柄を述べておられる。
 
 これに続く
ただ一つの滝でさえ人間を立派に磨き七十二の変化(へんげ)の術を備えさしてくれる
この文言は“人間を立派に磨き”が大事であって、“七十二の変化(へんげ)の術”は、“”やっていくならば“”(“力”の顕現)は得られるし、“七十二”というのは“仙道”や“天狗道”で言われていることであるが、その具体的な“”は、当人が何を思惑としているか、どんな行動(現津(あきつ)、観察され得る事象に対する思惑の顕現)をするか、において、その場その場において変容する、よって何々の“”とは決められないが、“”が進めばその贖い(あがない)において必ずそれは得られ、最終的には先回取り上げたように“行人が神として行動を起こす”という段階に至る、ということを述べておく。

 これに続く
どんな道場どんな斎庭(ゆにわ)でも、その中に存在する真なるものを見出してそれを身に付けていってこそ、本当の行人
この文言が第三十三話の最も重要な要旨であり、“”やり始めた人間、あるいはもっと程度の低い信仰ごっこをしている人間、こういった人間はただ雰囲気に酔っぱらっているケースがほとんどであり、“本当の行人”とは認めない、という太霊の意図を読み取るべきであり、じぶんが信心している、宗教の勉強をした、それに関わった、あるいは滝に入った、もっと進んで太陽凝視をやっている、それらを含め“どんな道場どんな斎庭(ゆにわ)”と称されているそこにおいて
その中に存在する真なるものを見出してそれを身に付けていってこそ、本当の行人
この“真なるもの”、それは第十九話の
神が与えた人間本来の特権である神の命を実行するものとなってこそ真の人間
これに当たるものであることを述べておく。

 今回はこれくらいにしときまんねん。

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 Kelly & ○○○大先生

Author: Kelly & ○○○大先生
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Kellyさんと○○○大先生は、
このブログを書いている○○○の、
心(靈)の二面性であり、
同一人物で有る事を、
お断りしておきます。

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四冊目&五冊目は


太陽凝視を行っている鍼灸師の話
〈4〉
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2005年10月1日~2008年1月15日まで、
“Kellyさんとの会話”で、説明して来た事・・・
その内容・・・それは・・・その何年も前から、
何か自分の考えをある程度公表しなければならない・・・
そう言う通信を受け・・・その理由は・・・地球人が低い心(靈)の発現しかしていない・・・
それを自覚していない人が多い。
その事由来の太陽凝視に対する認識、
(太陽凝視=不食・・・としか、認識させない存在の思惑を、受信している事)
霊的成長に対する認識、
神に対する認識、
心=靈に対する認識、
オーラに対する認識、
そして、
高い認識の上での進化の意味と幸福の概念と神の概念・・・
進化=霊的成長=神格化=(相対的に)高い認識を獲得する事・・・
霊的成長=神に近づく事=真の幸福の意味。
霊的成長度は1番目のオーラに顕れる。
よって、宇宙的プログラムにより次の段階に移行する人(日止、霊止)は、 何を考えるべきなのか・・・
そして、人(日止、霊止)の進化を阻む存在の思惑、
その心=靈の動き、それらの意図・・・それが一般に認知されていない事。
それらを伝えなければ成らない・・・そして一応・・・完結はしたのですが・・・
解り難い・・・理解しがたい・・・具体例を示して欲しい・・・そう言う感想も頂き、
そして自分なりにも説明が足らなかった事・・・
更に、
“Kellyさんとの会話”が完結してからも通信を受けている事・・・そう云う事もあり・・・
よって、このブログを立ち上げる事としました。
従って、
“Kellyさんとの会話”が、
自分の意見を述べる上での、ローム太霊の言葉、
“右往左往”(“いきり立つ心(奴と心)”で行動してから考える)・・・と、 するならば、 このブログはアタシ自身の、
“左往右往”(“思う、憂う”・・・体験を教訓として考え行動する)の、
作業になって行くと思います。



自分達の欲望を満たしたい… 
自分だけ幸福になりたい…
こういった進化程度の低い心(靈)の発現由来の思いが、
低い幸福の概念になり(目下(めした)の思い)
その結果が、飢餓貧困、戦争の原因になったりしています。
(子供の浮游霊の霊的干渉の影響を受け、 それがどんどん増して行く事等が、
“悪(心の動きの本能化と低振動化)”の“魔”=マーラ(魔羅)
の思惑だと 思えます)

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